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#232 うつ再発

2024年2月22日(木)の日記(8,000字弱)

なんだか、3連休が入っているとあっという間にマーが来る日になってしまう💦
とりあえずトイレと風呂掃除は終わったが、部屋の掃除や晩御飯の仕込みや自分の顔のお手入れやヨガや、まだまだやることがあるのでのんびりブログなんて書いている暇はないのだけれど…。
今書かないとしばらく書けないので、noteを優先してガス抜き!


ゆうたくん(39歳)

本人にはいつも苗字に「さん付け」で呼んでいるので、下の名前はちょっと違和感があるのだが…。取引業者の担当のK君ことゆうたくんの近況。

何週間前だったか、「今度いっしょに映画でも行きましょう♪」と誘われたきり、相手も繁忙期に入り、私自身も風邪を引きずっていたり、少しバタバタしてたので結局タイミングが合わず行けずじまい。
「ゴールデンカムイ」未だ見ることできず😓
それでも、仕事関係のやりとりで何度か電話で話すこともあり、以前と同じ健康状態というわけにはいかないが、長期欠勤もせずに働いている様子は把握していたので少し安心していた。

最初に彼から相談を受けたのは、9月下旬だった。

過去のブログと重複するかもしれないが、ゆうたくんの夫婦トラブルの経過はこんな感じ。

1年位前から妻との関係が悪化。突然妻が、それまで作ってくれていた夕食を作ってくれなくなり、会話もLINEでのやりとりになる。

去年の夏ぐらい?、何の前触れもなく妻は未就学児の子供2人を連れて、岡山に行ってしまう(移住するためのお試し宿泊)。
どこに泊まっているのか行き先もわからず困惑し、それをきっかけにゆうたくんは体調を崩し休職する。

その後、妻との家庭内別居が数ヶ月あり、ゆうたくんは一時期精神科クリニックに通院して服薬していたものの、薬が合わずかえって調子を崩し、自己判断で断薬。通院もやめてしまう。
その後いったん復職したが、再度不調になり、数日間休職。

子供たちを連れて妻は実家に戻り、ゆうたくんはそれまで家族4人で住んでいた家で一人暮らしとなり、仕事に没頭することで現実逃避。

妻がゆうたくんが貯めていた貯金通帳から全額引き出していたことが発覚。貯蓄がなくなってしまい、やむなく故郷の北海道に住んでいる姉に事情を話し、お金を貸してもらう。

そして妻が離婚調停に向けての弁護士を立ててきて、いきなり内容証明が送られてきたとか。最初はその弁護士と直接ゆうたくんが面談して妻の要求を聞いていたが、理不尽な内容ばかりで腑に落ちないらしい。
彼は、DVとか浮気とか借金とか生活費を渡さないとか、妻から慰謝料を請求されるような事は何も身に覚えがないのに、一方的に不当な金銭の要求があったらしい。

その後、約束していた日に彼が急に欠勤したので気になり、他のスタッフに聞いてみると、また体調を崩したとか。
仕事のことで彼にいろいろお願いしていたので、もしかして私のせい?と思ってちょっと心配したのだが、翌日普通通りに出勤。
どうやら、突然弁護士が介入してきたのでまたメンタルを崩し、まだ手元に残っていた精神科の薬を飲んだら、めまいなどの強い副作用が出たため欠勤したとのこと。
やはり彼にはその薬は合わないのだろう。
「もうその薬は処分したほうがいいよ」と言うと、「そうですね」と言って、その後廃棄したようだ。

私も遺産分割で同じような経験をしたので、小難しい文言を並べ立てられた弁護士からの突然の内容証明は、メンタル弱い者にとってはかなりのストレスで、彼が困惑する気持ちは痛いほどよくわかる。
普通の人だってそれなりに堪えると思うが、もともとストレス耐性脆弱なものにとっては相当なものだ。
しかも、自分に何か非があって訴えられるとか弁護士を立てられるならわかるが、そうではないのだからなおさら納得もいかないしストレス増大だ。

それともう一つ。
ゆうたくんからいろいろ話を聞いていくうちに、どうやら妻も「持っている女」らしいと感じてきた。
1番最初にゆうたくんから事情を聞いた時は、一方からの言い分だけだったし、大体男側にも非があるのでお互い様なのかなと思っていたのだが・・・。
そもそも妻と付き合うようになったきっかけは、彼女からの猛烈なアプローチ。そしてわりとストーカーっぽい性質のある女のようだ。
束縛が強くてやきもち焼き。
ちょっとでも返信が遅れると、バンバンLINEを送ってくるタイプ…。
健常者とは違う…何か持っていそうな匂いがプンプン。

ひなたぼっこからは、「離婚問題に強い弁護士を探して、無料相談だけでもしてみたら?知識とか知恵はつくから、戦略方法さえわかれば弁護士を立てなくてもやっていけるかも」とアドバイスする。
ゆうたくんは人柄も良く素直な男の子なので「そうですね。そうしてみようかな」と提案を受け入れる。
彼も繁忙期で忙しいだろうから、私がネットで探したサイトを添付して情報提供のメッセージを送る。

ゆうたくんからの相談

そして火曜日。
仕事のことになるが、少し前に依頼した件の返答が来ないので催促のメッセージを送ると、ゆうたくんからの返信の末尾に「ちょっと相談したいことがあります…」と一言添えられていた。

相談したいこと…

おそらく仕事の事ではなく個人的なことだと思ったので気になり、何度かこちらから連絡を入れるも、忙しいらしくなかなかその日は話せなかった。
水曜日になり、やっと彼から折り返しの電話が。

「まずは報告なんですけど…教えてもらった弁護士のサイトから、3人の人と無料相談をして、結局1番話が合いそうな人に正式に依頼することにしました」

え〜!そうなんだ!!
貯金もなくなってしまい、弁護士を頼むのは経済的に厳しいかと思ったのだが、もうやむを得ない状態なのだな。それにしても、繁忙期なのにいつの間にか3人の弁護士と面談をしたなんて、おっとりタイプのゆうたくんの行動力にちょっとびっくり。
おそらく、切羽詰まっていたのだろう。

「それともう一つ…。体調の事なんですけど、最近わけもわからず、突然涙が出てくるんですよ😢それに、数日前の記憶がなくなるんですよね、何をやったかとか」

アッチャーッ!!
これはやばいわ…再発してるじゃん😥

「…そうなんだ」と答えて、とりあえず現状を受け止める。
記憶がなくなることに関しては、いわゆる認知症のような症状とは違い、それまではできていた仕事も何を頼まれていたのか忘れてしまったり、そんな症状が出始めたらしい。

「それで、病院とかどうするの?」
「相談なんですけど…〇〇してもらえますか?」
えっ?なになに?〇〇の部分が聞こえたような聞こえなかったような、一瞬耳を疑うような言葉が出てきたので、もう一度聞き返してみた。
すると、
「一緒に病院に付き添ってもらえますか?」

はぁ〜?!そうなのっ?!
「家族でも親族でも支援者でもないのに、診察室までついてって大丈夫なのかな?」
「でも、ひなたぼっこさんにはもう全て話してますから…」

確かに、私以上に彼の状況を知っている人はおそらくいないと思う。
これまで散々、ゆうたくんには「クリニックにもう一度予約して行った方がいい」と勧めてきたが、その度に「もう治ったみたいだから大丈夫」とか、予約しては結局行かずじまいを繰り返したいたのだったが、“クリニックに行かなければやばい”っていう自覚がようやく芽生えたのか!
逆に言うと、それだけ症状が悪化してきたということだろうが。

去年の秋くらいは、
「1人で行けなかったら一緒に行ってあげてもいいからね」
と通院同行できるよと言っていたのだが、あれから毎週末マーが来るようになったり、今は自分も遺産分割のことや自分の体調のことや友達の新規開拓とかでまーまー忙しくなったり、ゆうたくんとも何度も電話でやりとりして元気そうだったのですっかり忘れていた😓

いやいやいや。
ちゃんと治療しないとやっぱりこうなっちゃうよね。
むしろ彼には、服薬というよりカウンセリング体制がちゃんと整っているクリニックがいいと思っているのだけど…(しかも、薬も相当盛って処方しているみたいだし)。

ともあれ、ゆうたくんのお願いとあれば、もちろん日程さえ合えば一緒に行きますよ。
ていうか・・・えらいぞ、ゆうた!!
よく言えたっ!
自分一人で抱えることなく、人を頼ることができたことを褒めてあげたいっ!
ママはなんか…うれしいよ😭(ママじゃないけどさぁ〜)
思い起こせば、11月のブログには…孤独に1人で問題に向き合っていたゆうたくんのことを書いていたのだが。

でもあれから3ヶ月半。
ひなたぼっこにもマーという彼氏ができて、結構ゆうたくんに彼のことを愚痴ったりぼやきを聞いてもらったり、くだらない話で盛り上がって私もたくさん彼に救われたし笑。
もちろん私もゆうたくんの話をいろいろ聞いたり…。

確実にこの数ヶ月間、信頼関係を深めていったのだなと思っている。
もちろん今の私は、対人援助業務の仕事をしている支援者ではないし、友達というには年齢差が20歳以上も離れてるし、ゆうたくんとはなんだか不思議な関係だけど…自分の本音を言い合える数少ない知り合いには違いない。
年齢とか性別とか立場とか関係なく、馬が合うっていうのは…そういうことなんだろうな。

思い起こせば仕事の現場でも、いろんな場面で何度も面談や同行を繰り返し、ときにはカフェでお茶したり、ときには面接用のスーツの買い物に付き合ったり、一人暮らしの人には部屋を訪問したり、自立しようとしてる人には部屋探しを一緒にしたり、もちろん通院同行も何回もしてきた。
そういういろんな場面で対象者と一緒に行動する意味は、アセスメントという目的もあるが、何よりも支援者としての自分を信頼してもらい、心を開いて話してもらえるようにするというのが大きいかもしれない。
対人援助業務なんて、信頼関係があってこその仕事だから。
なんか今回のことで、ふと昔を思い出した。

支援者でも親戚でも昔からの友達でもない仕事つながりの私に、通院同行をお願いするというのは、ゆうたくんもかなり勇気がいったのではないかと思う。しかも、もともと遠慮するタイプの人だから、なおさら。

「じゃぁ、(通院に付き添ったお礼に)お昼でもおごってもらおうかな〜?」
彼の心苦しさを少しでも楽にする意味で、そんな言葉を返してみた。
「もちろん!全然いいっすよ!」
とりあえずは、服薬調整からだな。

最近の交流関係

週末をマーに拘束?されているこの数ヶ月、本来だったら彼氏ができて大喜びするはずなのだが、やっぱりひなたぼっこはいろんな人と交流していきたいので、水面下で友達開拓をしている。

もはや土日に開催されるサークルのイベントに参加するのは現時点では厳しいので、そこはマーとのデートを優先。
(諦めているというより、やはり週末はマーと一緒にいたいから)

彼氏がいるのに、他の男友達と遊んだりしてマーはやきもち焼かないのかと思うかもしれないが、そもそも他の男の話は不機嫌になるから最近はしないようにしてるし、マー自身も「自分の彼女は男にモテるほうがいいに決まってる」と言っていたし、「俺は束縛しないから」とも言っていたから、そこは問題ないと思ってる。
だって…浮気じゃないし、ただの友達だし。
もし心変わりをして、私が他の男のもとにいってしまったら…
「それは自分に魅力がなかったというだけの話しだから仕方ないだろう」とも言っていた。

現在、頻度はまちまちだが、LINEでやりとりしている男友達はこんな感じ。

☆面識ある人
①北区住みのSE、たかくん(46)
マッチングアプリで知り合う。
マーと顔合わせする前にいちどだけ近所の焼鳥屋でデートしたきり、2度目は会っていない。でも、週に何回かは挨拶程度のLINE交換をしている。たまにご飯行くくらいならいいんだけど、土日休みなので誘うこともできず。相手も誘ってこないので、ただのLINE友達状態。

②ネガティブなブチャラティ(39)
マッチングアプリで知り合う。
しばらく音沙汰ないと思ったら、最近急にLINEが来るようになった。50代のセフレを見つけて定期的にエッチしているらしいが、熊本に戻る前に東京でいろんなお姉さん(60代以上)から弄ばれたいと思ってるらしい。もちろん私ともエッチ目的で近づいてきている。
彼も土日休みなので、会うことはないなぁ。

③ご近所さんのキャンプと料理好きなまさるくん(40)
健全なSNSで友達募集していた人。
隣町の大きな公園で一緒にウォーキングしてから、1回だけ不要な食材を引き取ってもらいに玄関先まで来てもらったきり会っていない。LINEも1ヵ月以上連絡を取り合ってないし、私の年齢も本人は知らないから、どうなんだろうなぁ?
ちょっと彼の住んでるエリアの情報を知りたいというのもあるし、お料理好きなのでいろいろ教えてもらいたいというのもあるから、こちらから連絡してみようかなと考えている。

④ゆーたくん(57)
サークルのイベントで知り合った水族館好きのおじさん。
たしか先月、山ガールと知り合ってハイキングデートに行くとLINEがきてそれっきり連絡を取っていないが…。はたしてうまくいったのかな?ちょっと探りを入れてみよ😎

⑤下品なご近所さん(50代前半)
健全なSNSで知り合う。
そういえば最近この人どうしてんだろう?と思っていたら、呼んでしまったのか、2ヶ月ぶり位に先ほどLINEが来た!!
相変わらず下ネタ満載の下品なオヤジだ。
結局こいつも私とのエッチ目的で、最近は性欲より食欲に目覚めてきた話をすると、「じゃぁ俺とエッチしようよ」と誘ってきた。
ふざけんな!!下品な男に興味ねえわ!

「2人同時にはできないよ、さすがに。潔癖症だから。それに、今彼の体も〇〇○も気に入っているから!」
とりあえず、私に関心が向かないようにマッチングアプリや独身男女のサークルを勧めてあげたがめんどくさいらしく、自分からはそんなにガツガツいきたくないらしい。
とりあえず放置。

⑥横浜タワマンのひでくん(50)
マッチングアプリで知り合う。
1ヵ月ぐらい前にLINEでやりとりしたっきり。まぁルックスも人柄的にも悪い人じゃないんだけど、結局はLINEの内容を読むと下ネタが多くて、やっぱり体目的なんだなと辟易する。
彼氏がいるの知っていて誘ってくるんだから…。
もちろん、私がちゃんと彼女になりたいと言えば大事にしてくれる人だとは思うんだけどね・・・いまいちその気にならない。

⑦アツオ(3月で51)
健全なSNSで知り合う。
ご承知の通り…。

去年の6月位は、彼の悪口が多かったのだが、ちょっとブログに書き忘れていたアツオのいいなと思う一面。

一緒にカフェや飲食店に行っても、お店のスタッフの人には性別年齢関係なく、必ず「ありがとうございます!」「ごちそうさまでした!」と愛想よく言うところ。
変に上から目線でもなく、偉そうでもなく、無愛想でもなく…。
本人も飲食店をやっていた立場だったりするし、人からの評価を気にする人だし、そういうのもあるかもしれないけど、私は好感が持てる。

そしてもう一つ、愛猫のイチノスケくんの件。
話を聞くと、ペットショップで売れ残って(何か病気があったのかもしれないが)1万円位で売られていたのを買い取ったらしい。
「だってこのままだと殺処分されちゃうでしょ?」
もともと猫が好きなのかどうかはわからないけど、優しい人なんだな。
結局その後、ワクチン接種とかいろいろでプラス5万円位かかったみたいだけど。

アキヒコも動物好きなので、彼の部屋には常にうさぎだの亀だのオカメインコやセキセイインコだの金魚だのハムスターだの…いろんなペットがいたなぁ。
よく一緒にペットショップや動物園や行ったりしていたけど、臭いに敏感なきれい好きのマーは生き物が無理らしい😓
かろうじて、金魚の餌やりはしてもらっているけれど…。

☆面識なしの人
①高尾のパン(ケーキ)職人、ひでくん(52)
健全なSNSで知り合う。
今はLINEに移行して、一日1回程度のやりとりをしているけれど、写真を送ってくれてきた彼の雰囲気は、なんとなく木梨憲武似の人の良さそうなおじさん。平日も休みがとれる人なので、3月になったら会おうという約束をしているけど…。

②カメラ好きのさとりくん(50代前半)
健全なSNSで知り合う。
医療機関で清掃業務(契約社員)しているらしいので平日の午後は割と時間があるらしい。2 ~3日に1回程度SNSでメッセージ交換しているが、具体的に会う約束はしていない。

③庭園の庭師カズさん(55)
マッチングアプリで知り合う。
顔はちょっとクマさんみたいな感じで全くタイプではないのだけど、建築、庭園、城好きと趣味が被るのでメッセージのやりとりをしている。話題はほとんど趣味関係が中心。正直この人に興味ないのだが、趣味友達として一緒に出かける分には良いかなと思い…。

④サブカルや昭和レトロ好きなコーくん(54)
マッチングアプリで知り合う。
もう最初からアスペルガー系だなとわかる感じのメッセージ。私が返信しなくても、一方的に相手からはガンガン来る感じで…普通なら自然消滅するところだが、恋人ではなく友達と割り切っているので、なんとなくダラダラと続いている。波長はあいそうなので…。

⑤老人ホーム勤務の森っち
お茶飲み友達からの紹介。
このサークルから紹介された人って、1人しか直接会ったことないし、もう1人はテレビ電話で話しただけなのだが、真面目で誠実そうで人柄の良い感じの、逆に言うと、面白みがなくて女性遊びの経験が少なそうな人が多い気がする
ほとんどの人は2〜3回のメッセージ交換で続かなくなるのだが、この人に関しては、ルックスはわからないけどメッセージ交換の雰囲気がなんとなく良かったので、会ってみてもいいかなと。
あともう一つは、前職が障害者支援の仕事だったので、そこにも興味を持った。

こんなことしてたら、あっという間に2時間経ってしまった💦
まずいまずい!
とりあえず晩御飯作ったり、掃除しないと。

2週連続、出鼻をくじかれる

掃除も終わり、自分の顔のお手入れも終わり、お昼は時間がなかったのでカップ麺で済ませ、さぁこれから晩御飯の下ごしらえをしようと思っていた矢先の16時ごろ、マーからLINEが!!
まさか、仕事を早く終えると言っていたが、もう来るとかじゃないよね?まだ何も晩御飯の準備してないよー。

「明日、夕方到着でもいい?娘が、、」
「娘がどうしたの?」
「来たいと言ってる、今夜」

チッ!なんで、毎週毎週突然なんだよ〜!
来れないのは仕方ないにしても、急な予定変更はせめて前日までにしてくれよー😣
こっちはそのつもりで、いろんな受け入れ準備してたのにさぁ〜。
もちろん、会えないがっかり度もあってテンションも下がるし。
そういう時に代替できる男友達がすぐ近くにいてくれたらいいんだけど、寒いし外出る気しないので、しょうがないから1人で過ごす。

「しょうがないよね。この間は送別会キャンセルしてくれたから、今夜は我慢するよ😞」と、一応大人の対応。
そりゃ〜もう還暦過ぎてるBBAなんだし、若い女の子みたく「ヤダヤダ〜、来てほしぃ〜!」なんて言えないだろうー。

「ごめんねー」
というマーからのLINEに、しょんぼりスタンプを送信。すると、
「シャトレーゼ買って行くから^_^」
また洋菓子で太らせる気かよー笑。しかもシャトレーゼ😅

「気を使わなくてもいいよ!😀ビンビンな〇〇○だけ持ってきてくれれば笑」と返す。
あ〜、下品な言葉がすらすら出てくる自分が嫌になる〜。
でも、品のある顔して卑猥なことを言う私が好きであろうマーのために、リップサービス😁

しょうがないから、適当な晩飯作って、ヨガやって、録画してあるドラマ見て、いつも通り過ごすか!


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