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【自分の役割】3回生 東佑風

今回のnoteを担当します、得意料理は【炒飯】、フランス語学科3回の東佑風です。


まず初めに、みなさんは部活内やアルバイト先、勤務先などで『自分の役割』というものをはっきりと理解できているでしょうか?
役割というものは様々な種類があると思います。
例えば、ムードメーカーのような役割や、その集団の目標を果たす為の舵取り役などがあると思います。
しかし、その集団内での自分の役割を理解している人も、理解できていない人もいるかと思います。


集団行動とは

部活動を例として、部活動内での自分の役割を自ら理解しようとしている人は必ずチームを良い方向に導いてくれると思います。
各自が自分の役割を理解できていたら、すごくまとまりのある集団になるでしょう。
そして、そのような考えを持つ人は部活動だけでなく就職先、いや、どの集団でも必ず必要とされると思います。
僕は中学校までは、どのように練習をサボるかなど自由気ままに練習をしているだけでした。しかし、高校、大学での部活動ではそのようなことは通用せず集団行動を求められます。
集団行動とは皆一緒のことをしていては何も進歩しません。
各自が役割を持って行動し進んでいくことを『集団行動』だと僕は思います。

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正直に話しますと

正直に話しますと、僕自身まだサッカー部内での役割を明確に分かっていません(笑)。
もしかしたら、自分では役割を分かっていなくても、周りの人達から見たらムードメーカー役やいじられ役など、さまざまな役割を与えてもらっているかもしれません。(良い役割を与えてもらっていたら嬉しいです)
自分自身がまとめ役だと思っていても、周りからはムードメーカーとして思われている人もいるでしょう。
役割が多い人は、人としての才能がある人のことを指しているのではないでしょうか。


最後に、今回はこのように固い感じで綴らせていただいたのですが、このブログ内では自分の気持ちを素直に表現できる場だと思います。
なので、今僕が悩んでいる『自分の役割』について綴らせていただきました。
この僕の表現に対しての答えを是非みんなから教えていただきたいと思います(笑)。

・東 佑風 (あずま ゆいち)
・出身: 大阪
・学部: 外国語学部 フランス語学科
・経歴: 高槻FC Jr.ユース → 敦賀気比高校

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