インスタントカメラから溢れるロマン
note自体書くのが久しぶりになってしまった。
意味も無くタイトルに書いてあることでちょいと気になったことを書いてみようと思う。
写るんですとか、それに似たようなものが十数年前はまだ色々存在していた。
今ではもう化石に近くなってしまったアナログ溢れる骨董品(言い過ぎ)
そんな存在を触って体験する。
というのが現代的にはもの珍しいっていう事らしい。それはよく分からないけど。
なにもかも、直接触れて自分が関わって現象が起きるというのを実感する事が少なくなってきていることが現代人的には良いのだろう。
みんな仮想空間にいる事が多いので現実にはたまーには触れたいのがあるかもですね。
日本人的にはチェキが一番触れやすいインスタントカメラなのかなあ。
ポラロイドも面白いけど、フィルムカメラはもう絶滅危惧種になりそうな勢いだし、どんなフィルムもなにかしらの形で残れば嬉しい。
買わないと残らないけど。それはそう。
なんとなく殴り書きみたいなことを述べてるけど言葉が纏まらないし、ここはそんな場所で良いと思う。(自分の居場所だし)
ロモグラフィーが出してる、インスタントカメラの歴史ってコラムがとても興味が湧いたので5分暇なら見てみると面白いと思う。
なかなか活かしてるリンクになったので、
ここらで今回はおしまい。
ではではー
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