NPOから企業へのご提案3

同テーマ1,2はどちらかというと「自団体」と「企業」の二社間を考えていましたが、そうはいっても一NPOの力は小さいもので、そこはひとつネットワークや協業が得意(なはず?)な非営利組織体としては自団体を越えた話を提案に入れて行きたいものです。

1. ビジョンなど
 いろいろな企業のご担当者とご相談をさせていただき、結果としてご一緒することも、結果としてご一緒させていただけなかったとしても、盛り上がるのはビジョンの話ですね。「夢」「ビジョン」「ストーリー」何でもいいのですが、例え、目の前のアイディアがたった一人の誰かのためであっても、それが広がっていったら、何かを変える一穴になったら、次はどのような展開ができそうか、という話はすごく盛り上がります。ただ、これは”そういう話をすればよい”というより、対峙する課題が一団体で何とかならない(なるものもあるかもしれませんが)ので、ではどうするかということが普段から考えていないとイメージ出ないかもしれないです。

2. ネットワーク(若干ネタ)
 企業にも素敵なネットワークがありますし、特に非営利組織だからということもないと思いますが、とは言え、さまざまな会話や議論のなかでネットワーク(つながり)の強みが語られます。一団体で取り組める範囲(受益者数)が少なくとも、横のつながりで展開できれば大きな力になります。
 (ここからネタ)そのとき重要なつながり拠点は「北海道」と「沖縄」です。3団体のネットワークでもこの重要拠点と自団体があれば、範囲は「北海道から沖縄まで」という大きなイメージができます(笑)

3. スケールアウト(展開可能性)
 1,2ともかかりますが、小さな成功を横展開、縦展開、斜め展開、時空を超える展開をする際には、自団体と企業との協働を構築するときから、展開可能性が少しでも高くなるような枠組みを知恵を出し合って考え、実行していくことが大切だと思います。
 協働を推し進めるときには、自団体の強みを最大限活かしたいわけですが、他に類を見ない強みを前提にし過ぎると展開可能性が低くなります。バランスが難しいですが、スケールアウト(昔はそんな言葉知らなかったですが)思考は持っておくと、協働先の企業さまから借りたい力(リソース)も広がりますし、話も盛り上がります。

素敵な企業さまと出会ったら、協働が結実するかどうかは別にして、夢のような話で盛り上がるところから始めたいものです。

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長男・次男・双子の三男四男のパパ。妻と共著『双子妊娠がわかったときによむ本』 NPO法人育て上げネット理事長、ほか。