PLOTTERのシュリンク・ボトルグリーンが美しいから自慢させてください
こんにちは、工藤です。
昨日は先週に引き続き、またまた単独動画を公開させていただきました。
動画内でも話しているように「『文具と革のしおり le sta』という、PLOTTERなどの革製品文房具を紹介したり愛でたりされているYouTubeチャンネルのYouTuberさん(文革さん)とお話しした」のが購入のきっかけになりました。PLOTTERタワーが作れるほどPLOTTERをこよなく愛している方なので、もしPLOTTERにご興味のある方は是非こちらのチャンネルにお立ち寄り下さい。
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最近システム手帳に対する財布の紐の緩さが緩すぎてほんとに危ないので、お迎えするのは緑色のシステム手帳のみと決めていました。
そんな中、PLOTTERに少し興味を持ち始めて検索したところ、PLOTTERにはグリーンを展開しているのはブライドルという革のM5サイズのみでした。
でも、M5はまだちょっと手を出すのには・・・と躊躇している身なので、じゃあ見送ろうと思っていたところに文革さんから「LOFT限定ならA5サイズでグリーンがありますよ?」という情報を頂いてしまいました。
ただそのグリーンのA5サイズはシュリンクという種類の革で、経年変化が顕著に感じられるタイプの革では無いそうでした。裏を返せば安定した姿と共にいる時間が長いだろうというタイプ。
けど、革をどういった理由で好きかという基準がまだ定まっていない私は、革の種類よりも色味で決めてしまうので、そういう意味ではシュリンクのボトルグリーンPLOTTERはトキメキました。
しかし、残念ながら愛媛のLOFTにはそもそもPLOTTERそのものを置いていなく泣く泣く諦めかけた際、ダメ元でチャレンジしたやり方でなんとかお迎えすることが出来ました。
その点については動画内でご案内していますので、私みたいに地元のLOFTには無いよという方で、もし気になる方がいらっしゃいましたら是非ご検討ください。
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実際手にして触れてみたシュリンクですが、トラベラーズノートから革というものに触れる機会が増えた身としては、また違った印象を与えてくれる革でした。
しかし「私は知っている…どこかでこの感触を味わったことが…なんなら初めて触った感じがしない…なんだこれ?」というモヤモヤした感覚が暫くありまして、ここ最近ようやくその正体を掴みました。
私が愛用しているカメラ(FUJIFILM X-T3)の取手部分と似ている…っ!
既視感の謎が解けてスッキリしたのと、お迎えしたシュリンクがまさか愛機と共通部分があるとは…と不思議と嬉しくなりました。(FUJIFILMの取手部分が革なのかどうかは別として)
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お迎えしたPLOTTERは現在、動画の進捗状況やこういったブログで何書こうかな?というアイデア出し用として活躍してもらっています。
また緩やかな経年変化の様子や、実際の中身(どんな感じで使っているか)を紹介できたら良いなと思ったり。
今はチャンネル登録者2000人を目指して頑張っていますが、正直地道な積み重ねの繰り返しなので、これから共に歩んでいくパートナーになってくれたらなと思います。これからも何卒、よろしくお願いします。
よければチャンネル登録やフォローなどしていただけますと励みになります。
最後まで見てくださり、ありがとうございました。
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