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記憶にないおはなし

よげんきさま。
たたたたたたさまです。

今日もライブなので短いです。

で、今日書くのは、こちらが一方的に存じ上げていて、ファンの方々からするとおいらなんかは圧倒的に無知だし、話題に触れるだけでもさすがにおこがましいと思い、数日「下書き」に残したまま、何度も書き直したり、やめようと思ったりして、でもオモロいし書くかってなって、ただ万が一、失礼があったら僕の膵臓が「すいませんですまないぞう」と忠告してます。そんな著明なよる先生がたまに書くnoteに「お酒」の話題が出てくるのが楽しみでたまにみている。というおはなし。前置きナガオ。

で、このお話もお酒が出てきて楽しいなって思うわけですが、どうやらお酒で記憶をなくされたというお話で、リモート飲みしてて途中からまったく覚えてなく、いつ終わったのかも記憶にないーやばいーってお話でした。先生ののーともよければ覗いてみてください。

でで、記憶が無い飲み方をしてしまう癖のある稲村さんだから、フォローになるか分かりませんが、意外とまともに受け答えしているパターンも多くあるようです。あとで聞くと自分では信じられないくらいオモロい展開になっている場合も稀にあります。

これは神戸の先輩のお話ですが、昇平さん(アートハウスの店長)がお若い時、お昼12時の集合に現れなかったので、どうやら前日も深酒されてたのもあって、多分寝坊だろうなと思って電話をかけたら(正確には昇平さんの元バンドのメンバーが電話したら)

西本「今、神鉄の道場って駅にいる」「ここどこや」

とのこと。「どこや」のセリフは多分電話をかける側のセリフである。

神戸の三宮で朝まで飲んで、当時住んではったとこまでは数駅なはずが。。。

神戸の路線図が頭にない方がほとんどだと思うので

簡単にいうと

朝まで飲んで記憶のないところで、しっかり電車には乗るところまでは良かった。そこから数駅で降りて帰宅のはずが、別路線と合流する乗り換え駅で一旦列車を降り、しっかり別の電車に乗り換えて行ったり来たりして朝(昼)をむかえたという案配である。(むろんご本人も記憶にない話なので推測である)

乗り換えまでできるとは、案外しっかりしてるじゃないか。

僕は気づいたら血まみれでエレベーターにいたり、だんだん身体が冷たくなっていくのをメンバーが温めてくれたり、見たこともないモルツのTシャツに着替えてたり、金井さんにおんぶされて帰ったり。辻と消化器と一緒にいたり。。。。。。。、、、、、。。。

下記、引用させていただいてます。

アルコールとは本当に恐ろしい液体です。

皆さんお気をつけて。。。

おやすみ。。。

です。

恐ろしい。

ほんとにすみませんでした。

よげん。

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