発達障害に敏感な時代②発達検査
娘が産まれたタイミングで父が癌で亡くなり、生と死、幸せと哀しみの同時進行で脳は混乱していた。
娘が寝静まった後に訪れる深い哀しみ、身体に大きな穴が空いたような虚無感がその後一年以上続き、父の存在の大きさを実感した。
父のことが大好きだった。
そんな中で、保健師さんが赤ちゃん訪問で私の父の話を聞いてえらく心配してくださり、色々と話を聞いてくれた。
さすが話を聞き出すプロ、悩みをどんどん引き出してくれた。引き出しも多い。
2歳過ぎても言葉があまり出ないんで毎日心配です。
周り