ポモドーロタイマーに迷ったらコレ!TickTime Proの使用レビュー
ポモドーロタイマーはどれを買ったら良いか分からない。
ポモドーロタイマーを買ったけどセットするのが面倒になって使っていない。
かっこいいポモドーロタイマーがほしい!
そんなポモドーロタイマー迷子さんにおすすめするガジェットがあります!
「TickTime Pro」です!
実はわたしは何回もポモドーロ・テクニックを断念していました。
アプリを使ったりWebサービスを使ったりストップウォッチを使ったりしましたが、結局1ヶ月も継続できなかったんです。
そんなわたしがTickTime Proを使って2ヶ月もポモドーロ・テクニックを実践できています!
この記事ではTickTime Proを実際に使ったレビューをお届けします。
ポモドーロタイマーを探し求めていたあなたなら、即ポチしちゃうかもしれません!
TickTime Proのレビュー
TickTime Proは、スイッチを入れて本体を横にするだけでタイマーがスタートします!
面倒くささのハードルがとっても低いタイマーなんです♪
だからこそポモドーロ・テクニックを継続できるというわけ。
それでは特徴をみていきましょう。
デザイン
非常にガジェット感の強いデザインです。
金属っぽいですが、金属ではありません、持つと軽いのでおもちゃっぽく感じるかもしれません。
6角柱のデザインが目を引きますよね!
ガジェットが好きなわたしにはとても響きました!
機能
タイマー
6角柱側面の数字が「分」を表しています。
15なら15分、30なら30分です。
全部で3、5、10、15、25、30の6種類。
これがすべてワンアクションでアラームをセットできる時間です。
任意の時間もセットできますが、使っていません。
わたしは30をよく使います。
あとは空いている時間に合わせて変えてます。
デジタルのカウントダウン表示と円で残り時間を表示しています。
この円で残り時間を感覚として知ることができるのが大きな特徴ですね。
他のタイマーにはないんじゃないかな。
デジタルとアナログが合わさった感じがとても良い。
アラーム
音ありなし、振動が選べます。
音ありと振動はドキッとしちゃうのが嫌なので全部オフにしています。
では時間がきたときにどうやって知るのか?
本体側面の数字が青く光って点滅します。
いつも視界の端に置いて使ってますが、光ってるのは分かるんですよね。
全部オフ設定ならカフェとかでも使えますよ。
バッテリー
充電式バッテリーはまあまあ持ちますね。
使う頻度にもよりますが、4日間くらいは充電しなくても平気です。
TYPE-Cで充電できます。
ただし!
充電しながらは使えません!
使い心地
タイマーのセットが圧倒的に楽です!
もうこれにつきますね。
集中するときの物理的なスイッチのような感覚で使ってます。
バッテリーマネジメントには気をつけてください。
充電しながらは使えません!(2回目)
コスパ
7000円で買えます。
コスパ最強です!
普通のタイマーと比べたら割高な感じはしますが、
デザイン、機能、使い心地を考えると安すぎです!
TickTime Proはこんな人におすすめ
TickTime Proは、ワンアクションでタイマーがセットできるので、すべてのめんどくさがりビジネスパーソンにおすすめです!
とくにこんな人は手にとってみてください。
ポモドーロ・テクニックが続かない人
ついついマルチタスクになってしまい、シングルタスクに集中できない人
ガジェット好きな人
TickTime Proのレビューまとめ
何度もポモドーロ・テクニックに挫折したわたしが、毎日使っているポモドーロタイマー「TickTime Pro」をレビューしました!
非常にコスパの良いガジェットです。
これで仕事の効率は爆上がりしますよ!
「ひとつのタスクに集中したい!」
けどなんか集中できないんだよな〜ってあなたにはぜひ手にとってほしいです!
追伸
わたしは株式会社ゆめみでプロジェクトマネージャーをしています。
2023年2月に入ったばかりです。
ゆめみでは「フルリモし放題制度MAX」というリモート環境整備支援があります。
今回の「TickTime Pro」はその支援制度を利用して購入した記念すべき1つ目です♪
そんな意味でも特別思い入れが強いガジェットになりました。
追伸の追伸
この「フルリモし放題制度MAX」という制度がとんでもなくて、業務の効率化を図るためのあらゆる物を経費として精算可能なんです!
フルリモートが標準なゆめみならではですね。
今後はデスクや椅子も自分にとって最高のものを選んでいきます!
追伸の追伸の追伸
「フルリモし放題制度MAX」が気になるあなたは、ゆめみのオープンハンドブックを御覧ください!
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