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認可外保育園の目的

こんばんわ、久しぶりに書きます。

認可外保育園のメリット、デメリットを自分なりの考察。まあ、娘が卒園するので、その保育園に行かせて良かった点、ダメだった点などを記載する感じです。

メリットとして

当園は園長先生のコネか、諸先輩子ども達の成果なのか、私立小学校への切符が何枚か用意されているっぽい。

年長には娘含めて3名、2名は私立に。一個上の子たちも2名いてて、2名とも私立に進学。代々私学に行っているらしく、運動会なども卒園した小学生2,3年生が参加してきたり。

もちろん、わが娘は地元の小学校に行かせるので、私立関係ないです。

デメリットとして

最近の教育方針と真逆、昔のやり方で指導されている。例えば、大声で名前を呼びながら叱る。先生を園長先生が激おこぷんぷん丸の様子を児童の前で実演する。友達の名前は呼び捨てなど、デメリット部分が多すぎで書ききれない。。。

逆に考えると、名前呼びをするので、すぐに友達になるのかな?大声で叱られるのは、耐久性アップかな?大人が怒られているのを目撃するのは、世間の仕組みを理解させるためかな?とか、純正培養のモンテッソーリ教育で育てられた児童よりも強い子供になるのだと、信じることにしています。

モンテッソーリの本も読んで勉強しましたが、あの通りに行動していたら、物事が動かないよね。それでよいのかと逆にモヤモヤする。部屋の散らかりを子どもの自由な意思尊重として、叱らないことが良いことと思わないしね。話がそれました。

下の子どもはまだ、0歳なので保活は実施していないが、幼稚園に入れたいと考えています。どうすれば入園できるのか情報収集し、対策を練らないといけませんね。

なぜか、今の保育園も年上になればなるほど、人数が減っている。

年長は3名、年中も3名。年少は11名とのこと。先ほど、この事実について妻と話をした際に気づいてしまったのだが、この保育園に行っている子どもに加えて、この保育園から逃げている子どもや親もいるのではないかと。。。闇だね。

私立に行く子どもと行かない子どもの扱いの格差。気づいてしまったんでしょうね。娘は、、、、そう、お察しの通り。ひどい扱いです。あ、あの時のあの役はそういうこと。あ、あの時の楽器はそういうこと。あ、あの時のダンスの立ち位置はそういうことか。。。闇ですね。

モンテッソーリの理論で考えれば6歳までの教育で今後の人生が決まる!らしい。

わが娘、、、一緒に楽しい人生を送ろうではないか!


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