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僕は60年代〜70年代に子供時代を過ごした 昭和の子供だった。 これは当時、僕が住んでいた同じアパートに… 『優(すぐる)ちゃんのこと』完 マンガ・文/久保マシン(Y)
『中学生の恋』おわり ※ 作品中の登場人物、団体等の名称は すべて仮名(かめい)にしています
これは昭和の中学生の恋の話である
これは今から48年前、 昭和の中学生 Kの恋の話である
愛してる(TOMODACHI) * マンガでも映画でもドラマでも説明し過ぎないのがいいと思っている これはボクが先日、実際に見かけた出来事である。見たままをそのまま描いている。書いた作品と現実が大きく違うところは、この同じ場所にボクもいたこと。その日、ボクは駅前のマックで朝マックして帰宅しようと店の前に止めた自転車のロックを外していた。 そして、そこにいた二人の会話が自然に耳に入ってきたのだが… 「愛してるよ」 あまりに場にそぐわない、その言葉に 思わず目の前の女子
『テンが来る』 第7話 マンガ・久保マシン(Y)くぽりん
つまり、こういうことなのだ あとがき 今回も自分が経験した昭和の高校生の日常の『ある日』のことを描いた。 さて、この あとがきの場を借りて友人『能賀』(仮名)のことをもう少し書いておこうと思う。能賀は当時、よく「クボ!俺たち親友だよな」と言っていた。 そう、奴はそ〜いうクサイことも平気で言えちゃう男なのだ(悪い意味ではない) ただ、オレ的にはベタなの苦手なんで「ああ…まあ」としか言えなかったが(笑) そんな高三の夏休みの終わり頃、オレは高二のときから付き合ってた彼女
マンガ:久保マシン(Y)くぽりん
見知らぬ お婆ちゃん、 タイトルにババアなんて書いてごめんなさい。 ボクだって客観的にはジジイなのに。
マンガ・久保マシン(Y)くぽりん
先日、宇宙旅行ビジネスがニュースになってた時のウチでのリアル会話。こんなことを言っているけど、実際には、もちろん費用があるわけないので、まったく意味のない会話ではある(笑) ※パニ妻とは→ ココ※ マンガと文:久保マシン(Y)
このマンガは久保マシンのnoteサークル(マンガサークル)に本日、投稿した4コマです。サークルの講師は久保マシンの相方『久保マシン(C)くぼちー』で、ボクはオマケでサークルに参加していました。 昨日、皆さんのサークル作品をまとめて<note記事にする>の作業中だった くぼちーから、ボクだけフリーテーマの4コマ課題が提出されてない!との指摘を受けました(笑) で、途中まで描きかけて、そのまま放置してたのを思い出しました。「別に描かなくてもいいよ」とは言われたんだけど、せ