それは愛であり憎悪でもある(1)
高齢の親は、とにかくモンスターである
これは本業(久保マシン)とは別の
私の超個人的な親との戦いの記録です。
なので「久保マシン」の活動とは切り離したところで描いています。
想像以上に手強いモンスター(両親)と日々戦って行くには
それはそれは、とても恐ろしいほどに根気の要る作業と忍耐力が必要。
とにかく、重い、重すぎる。どうしてこんなに私の親は重いのか。
それも両親揃ってだ。二人のモンスターに毎日手こずる。
そんな高齢両親の介助生活が一気に私の肩にのしかかった現状を打破す