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KUBOKAKE STORY #1

大学ラストシーズンを迎えた今、人生について考えている。時間的制約をいざ実感してから真剣に考え始めている自分に嫌気が差す。これまでただ漠然とボールを蹴ってたんだなと思う。考えるということ、意味を持たせることの大切さを感じている。そして覚悟を持って進むことがどれだけ大切か。どんだけ俺って脳みそ使ってなかったんだろうか…

大学卒業して俺はどうすんのか。サッカー続けられるのか…就職すんのか…教員になんのか…院に行くのか…旅人になんのか…起業すんのか…途方にくれんのか…自分の中で答えは、もう徐々に出てき始めている。

就活も去年の11月くらいから始めてる。俺にも就活する時がきたか。何からすれば良いかわかんなかったけどなんか就活では自己分析と企業研究って言われてるらしい。企業研究に関しては完全個人的意見だが俺の中では知らない。働いてないのに企業研究で知れることなんてたかが知れていると思う。
企業研究約400万社あんのに何すればいいんですか笑
働いたことないしちょっとさすがにわからん笑

と思って、よしじゃあとりあえず自己分析やろ。と思ってます。で、自己分析とはどうやら過去の自分を振り返ってそのとき考えたことや思ったことを元に自分ってどんな人間なのか紐解いていくものらしい。そして未来に対して希望を持ちどんな人生を歩みたいのか考えて自信と覚悟をもって進んでいくことと認識している。あー難しい笑
1人でノートに向かって自己分析するのも大切だけどなんか疲れるのでアウトプットしながらやります。そんな時に面白いnote書いてる星稜の同期の友達 片山浩さんがいたのでいーやん!って思ったのでこっちのnoteに自分のこれまでを振り返ることで自分ってどんなやつなのか見てみるということにします。真似させてね笑

あくまで自己分析の一環なので興味ない人はスルーしてください。

ということでよし幼少時代から行くとするか。

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