入社して1年が経って思うこと

こんにちは、KUBOです。
去年の8月上旬に今の職場に入社し、早いもので1年が経過しました。
この記事を書くのにかなり迷いがあって、ちょうど1年ではなくなってしまいましたが、今、どのように思っているのかを書いていきます。

1人での作業が向いている

1人で作業することが向いているのではないかということは前々から分かっていたことですが、実際に働いてみると、やっぱり向いているんだなと実感しましたね。
しかし、最初から最後まで1人で作業できるかというとそうではなくて、準備や片付けのときには軽く雑談をするときがありますし、初めて行く現場での作業は指導役の方と一緒に回って作業を覚えることもあります。
それは私の業務が円滑に進めるのに必要なこととして割り切っています(行ったことのない現場に最初から1人で行けというのは逆に地獄ですからね)。

私って意外と喋れるんだ

たどたどしいところはありますが、私って喋れるんだと驚きましたね。
これはコミュニケーションが苦手な方の多くが直面することなのではないかと思います(火事場の馬鹿力的なやつですか)。
ただし、これは話を振られたとき(受動的な会話)がほとんどなので、自分から話し始める(能動的な会話)のはもう少し修業が必要だと思っています。

これからどうするのか

入社して1年が経過しましたが、今の職場にずっといられるとは思っていません。
私はいわゆる非正規雇用で働いているので、どこかでクビを宣告される可能性が高いです。
そうなる前に何とかしたいですが、働いている時間帯も相まって今の職場をきっぱり辞めないと、就職に向けた活動ができないというのが現実です。
じっくり考えている暇はありませんが、難しい問題ですね。

なんともいえない終わり方になりましたが、以上で終わります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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