くびれ団長(肩書:くびれコンサル)

姿勢改善で、キレイと健康と笑顔を作る! 手軽に体を変えられる情報を分かりやすく発信! …

くびれ団長(肩書:くびれコンサル)

姿勢改善で、キレイと健康と笑顔を作る! 手軽に体を変えられる情報を分かりやすく発信! くびれアイテム『くびれループ』を、 世界に広めます。 ◎姿勢改善コンサルタント ◎整体師トレーナー ◎くびれコンサル ◎「くびれループ」発明! ※特許取得済み

最近の記事

くびれループ

くびれて、痩せる! 新感覚ストレッチアイテム 『くびれループ』 ※特許取得済み くびれおじさん 竹村雅宏が、 研究を重ね、発明しました🤩 〇〇しながら、 くびれを作るストレッチ❣️ ステイホームで、 硬くなった首・腰周りを刺激して、 太りやすくなった体を改善します。 近日、発売予定です。 8-8-8-8-8-8-8-8-8-8 「くびれ」が出来れば、 姿勢が変わる! 呼吸が変わる! 内臓が変わる! 痩せる!痩せる!痩せる! 8-8-8-8-8-8-8-8-8-8

    • くびれ理論⑧

      ◎エアヨガ エアヨガを始めたきっかけは、 7年前に中島美嘉さんが、 アナザースカイという番組で、 エアヨガをやっているのを見た。 直感的に 「これやりたい。」 「絶対に姿勢改善につながる!」 衝撃的に強く思ったことを覚えている。 いろいろ調べて、スタッフと体験に言って、 確信を持って、自分で始めることにした。 整体師は、関節・筋肉を緩める仕事 エステは、血液・リンパ・体液を循環させる仕事 エアヨガは、2つの仕事をセルフで行ってもらう仕事 セルフといっても、インストラクター

      • くびれ理論⑦

        ◎エステで学んだことパート2 エステで代表的な施術は、オイルマッサージだと思う。 流すことを目的とした施術を いかに上手に行うかが、鍵だと思っている。 何が流れを阻害しているのか? どこで流れを止めているのか? 原因となる要因はなんなのか? そこで、解剖学・生理学・病理学が必要になる。 そして、どのような手技を行えば良いのかが決まり、 体を実際に触り、探りながら結果を出していく。 エステのオイルマッサージで特に優れている点は、 直に肌に触れて原因を探れる! オイルが摩

        • くびれ理論⑥

          ◎エステで学んだこと… エステを経営してみて感じた事。 エステの技術や商品にサービスに関わることで、クライアントのニーズに向き合ってきました。 美顔、小顔、ダイエット、ボディメイク・・・ 美容の分野は幅が広いので、学んでも学んでも、どんどん新しい事が、溢れてくる。 整体と、美容は共通点が多いので、 整体の考え方で、美容に向き合うことは、 大きなプラスとなった。 くびれにフォーカスするようになって、 「くびれ」と「姿勢改善」のつながりを強くして、発信していく。 くびれる

          くびれ理論⑤

          私が竹村が、学んできたこと。 ◎整体:17年 ◎エステ:17年 ◎エアヨガ:7年 ◎パーソナルトレーニング:5年 ◎整体で、 解剖学・生理学・病理学など健康について学んだ。 学びクライアントと接する時間が増えるほどに、 姿勢が良ければ… 呼吸が正しくなれば… 血液循環が良くなれば… ただ、痛みや嫌悪感を改善するだけでは、 解決できない事に直面する事になる。 しかし、考え方・捉え方の根本は、 やはりクライアントの体を直接触るところから、 培ってきたということが言える。 8

          くびれ理論④

          人間は水風船と一緒。 水風船は真ん中絞れば、 上下に水分が移動する。 人間も一緒、 お腹を凹ませれば、 手足に水分が移動する。 移動した水分は、 活発に動かされ、 外に排泄しやすくなる。 そして、痩せる! まずはお腹を凹ませて、 くびれを作ることが大切。 8-8-8-8-8-8-8-8-8-8 「くびれ」が出来れば、 姿勢が変わる! 呼吸が変わる! 内臓が変わる! 痩せる!痩せる!痩せる! 8-8-8-8-8-8-8-8-8-8

          くびれ理論③

          くびれを作るトレーニングを 頑張っていると… 全体的に体が締まってきます。 猫背が強い状態では、くびれにくいので 姿勢が良くなってきます。 ①骨盤と恥骨の距離を離すように心がける。 ②お腹を凹ませながら、息を吐く。 ③息を吐く時間を少しでも長く。 ④息を吸う時もお腹を凹ませ続けてキープ。 ⑤肋骨(横隔膜)を広げて、大きく息を吸う。 ①〜⑤を繰り返す。 簡単に言うと! お腹を凹ませ続けながら呼吸ができるかな? 試してみてください。 8-8-8-8-8-8-8-8-8-

          くびれ理論②

          腰のくびれは、 痩せれば作れるわけではない。 では、 なぜ男性はくびれが作りにくいのか? 女性は、くびれを維持できないのかを、 解説していきます。 男性のくびれは作りにくい! 1、骨盤が狭い。 2、筋肉が硬い。 3、腰が反れない。 4、内臓脂肪が付きやすい。 この4項目の改善を理解し、 的確に改善できれば、 意外と簡単に腰周りのお肉は無くなる。 女性はくびれが作りやすいが、 支える筋肉の維持が大切だし、 日頃の姿勢維持が大切です。 トレーニングをする前に、 理論的な

          くびれ理論①

          くびれるためには、 骨盤と肋骨を引き離す事が、 必要になってくる。 そのためには、 腰と背筋と腹筋、 そして腰椎(腰の骨)を 柔らかくする事が必要である。 8-8-8-8-8-8-8-8-8-8 「くびれ」が出来れば、 姿勢が変わる! 呼吸が変わる! 内臓が変わる! 痩せる!痩せる!痩せる! 8-8-8-8-8-8-8-8-8-8

          8-8-8-8-8-8-8-8-8-8 「くびれ」が出来れば、 姿勢が変わる! 呼吸が変わる! 内臓が変わる! 痩せる!痩せる!痩せる! 8-8-8-8-8-8-8-8-8-8

          8-8-8-8-8-8-8-8-8-8 「くびれ」が出来れば、 姿勢が変わる! 呼吸が変わる! 内臓が変わる! 痩せる!痩せる!痩せる! 8-8-8-8-8-8-8-8-8-8