[只の独り言。#6] 遂に僕らは、エヴァを卒業する。
六回目のポッドキャスト更新。
シン・エヴァンゲリオン劇場版 観ました。
観るまでは、やっと見ることができる嬉しさと、見たら終わってしまう悲しさで複雑な心境で。そして観終わって、完全にやられてしまって次の日全く何もできない状態になってしまったのですが、やっぱりこの感情を話したいと思いました。
多くを語る気はありません。物語の考察とかロジカルな話を自分がしようともあんまり思いません。(それはほかの頭のいい人たちがやってる)
一人の人間の、エヴァと庵野監督に対してのもっと感情的な部分、考えたこと、想いなどを、できるだけストーリーに直接触れないで、ネタバレなしで話そうと思います。ただやはりシンエヴァの話をするので完全にネタバレ拒否って方は聞かないでください!後半はこのエヴァの盛り上がりでちょっとでも興味を持ってくれた人に向けても話しました。
僕はこういう風に感じたよっていう超個人的な話を、酒飲みながら独り言しただけです。良かったら一緒に酒でも飲んで聞いてください。
また会える事を願って。さようなら。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?