「Colabo 及び仁藤夢乃さんに対する誹謗中傷等について・補足説明 2」の差分情報

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思うところ

頼むから出す前に一度チェックしてください。マジで。

ファイル名

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差分

1か所目

(前)

四半期ごとの都への報告は、実務上、仕訳がすべて完了していない等で必ずしも厳密な確定的金額ではない事情があり、いわば暫定的な金額として報告を行っています。

(後)

四半期ごとの都への報告の金額は、実務上、仕訳がすべて完了していない等で必ずしも厳密な確定的金額ではない事情があり、いわば暫定的な性質を有することは否定できません。

2か所目

(前)

そのうえで、最終的には、最後の第 4 四半期に、年度の車両関係費の報告の合計が予算の金額と一致するように残額を調整して報告しています。

(後)ここ全文書き換え。

一方、年度を通じた実際の支出の総額は予算額を上回っていますが、当然のことながら東京都から支払われる委託経費は予算額が上限となります。この場合、年度を通じた最終の実績報告は、予算額と一致します。

3か所目

(前)

四半期ごとの都への報告は、実務上、仕訳がすべて完了していない等で必ずしも厳密な確定的金額ではない事情があり、いわば暫定的な金額として報告を行っています。そのうえで、最終的には、最後の第 4 四半期に、年度の車両関係費の報告の合計が予算の金額と一致するように残額を調整して報告しています。なぜこのような扱いをするかというと、実際の総支出額は予算の上限を上回っている一方、当然ながら予算に相当する金額(実際の支出額より小さい金額)しか受け取ることができないので、年度の合計を予算と一致させるようにして報告することとしているのです。この点は東京都も承知のうえであり、今まで毎年度このように処理してきており、特に問題はありません。

(後)ここも全文差し替えレベル

この点については、以下のとおり実務上の事情があり、何ら不正なことではありません。 四半期ごとの都への報告の金額は、実務上、仕訳がすべて完了していない等で必ずしも厳密な確定的金額ではない事情があり、いわば暫定的な性質を有することは否定できません。一方、年度を通じた実際の支出の総額は予算額を上回っていますが、当然のことながら東京都から支払われる委託経費は予算額が上限となります。この場合、年度を通じた最終の実績報告は、予算額と一致します。(全体の支出が予算額を上回った場合、全体の支出を報告するのではなく、あくまで上限である予算額相当の額を報告する扱いとなっている点につきご注意ください。この点は、11 月29 日付「Colabo 及び仁藤夢乃さんに対する誹謗中傷等について」Q10(P24)、及び 12 月 1日付「Colabo 及び仁藤夢乃さんに対する誹謗中傷等について・補足説明」の「1」でもご説明した通りです。)従って報告としては、最後の第 4 四半期の金額=予算額-(第1~第3四半期の金額の合計)となっています。以上を前提として東京都に対する報告を行っているものです。都の委託事業の委託経費の予算の上限を超過して支出した金額は、既にご説明している通り、Colabo の自主財源から支払っているということになります。

東京都からの回答

回答があった場所

この点は東京都も承知のうえであり、今まで毎年度このように処理してきており、特に問題はありません。

差分3か所目、変更前の最後の文言より

回答

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