新たな音楽との出会い・発見の場所
小林うてな 参加のバンド。カッコイイ。
マーブル・サウンズ。PVも曲もよい。しっとり系はこのバンド、どれもよい。
シカゴのSSWの新譜。こういう重厚感あるのもよい。 #2018 #音楽 #CHICAGO
イベントで 常にかけたいと思うよい曲。PVもよい。
有頂天の一番よくできてる(個人的見解)アルバムより。
トロントのバンド。ポップサイケとカテゴリーされてたりする。メロディのよい曲。
美しく、激しい。
Sorryの新譜。相変わらず 尺の短い曲だか今回は若干中毒性ある。。
LA出身の女性SSW。ゆるかやで美しい。曲の後半になるとドリームポップともいえる雰囲気に。
インドネシアの4人組。アジアのバンドを聴くきっかけになった。これは新譜からの楽曲。売れてるとかなんとか いろんな評価を特に気にせず好きな感じはこうだなとあらためて思う。
Sasami Ashworth (ex.Cherry Glazerr)のソロ。SASAMI。 一瞬、マイブラっぽいけど。カップリングもかっこいい。 (公式には、まだ2曲しかリリースされてないが)かなり期待してる。 ジャケット怖いけど。。。
寺尾紗穂、伊賀航、あだち麗三郎によるバンド「冬に分かれて」 寺尾紗穂さんのソロとも同じメンバーだけど、バンドとして多様な試みをしている。この曲は伊賀さん作詞作曲だったり。
HoopsのKevin Krauterのソロ。CDショップの店員さんに勧められて購入。日本の70、80年代のシティポップに影響うけているらしい。アルバムもメロディが良い曲が多く聴きやすい。
KIRINJIが全面に絡んで、ベスト盤のために書き下ろした曲。曲も歌詞も とにかくすばらしい。。。
Tom Bailey (ex. Thompson Twins )2018年の新作より。全てにおいて80’s感が。。。昔を知る人にとっては安全、安心の1曲…。
アルメニア人の両親のもと、シリアで生まれ、サウジアラビアで育った 、LAで活動するSSW。メロディが美しいフォークソング。