きらきら
怠惰なので今回は3日分まとめて。
DAY 7 - A song to drive to
ドライブのプレイリストにはCymbalsの「Highway Star,Speed Star」と宇多田ヒカルの「traveling」は欠かせません。
どこまでもキラキラした音楽と気取った歌詞にトキメキが止まらないですね。
本当にCymbalsは最高..。
「Highway Star,Speed Star」がおそらくCymbalsで一番有名な曲だと思うのですが、裏をかきたい気持ちを押さえてこの曲が一番好きです。
この曲とともに夜の高速道路をスポーツカーで駆け抜けたいなんて夢もありますが、おそらく爆風でなにも聴こえないでしょう。
DAY 8 - A song about drugs or alcohol
"drug"といえばこの曲じゃん!って真っ先に思い浮かんだのに綴りが違いますね。ウケる。
"drag"は薬物じゃなくて引っ張るという意味だそう。へー。
ここ1年でインディー・ロック、インディー・ポップをよく聴くようになりました。Day Waveはそのなかで好きになったアーティストのひとつです。
個人プロジェクトだけでなく他のアーティストのプロデュースも手掛けるDay Waveですが、サウンドに特徴があるのですぐにわかります。
あの絶妙な合いの手(?)コーラス(?)真似したくなります。私がやるとダサくなります。
DAY 9 - A song that makes you happy
この曲は「人のセックスを笑うな」という映画の挿入歌です。
タイトルにややとっつきにくさはあるものの、胸がぎゅっとなる、かわいくて切ない映画です。(私の好きな人界隈がよく好む映画。私ももちろん好き。)
その挿入歌である「Angel」もたまらなく素敵なんです。
切ない映画の切ない曲のはずなのですが、この曲を聴くと穏やかに力が湧いてきて幸せな気分になります。
ちなみにHAKASE‐SUNはみんな大好きフィッシュマンズの元メンバー。
偶然だけど3曲ともきらきらした曲になりました。
そういう気分かな。
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