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期日が1日過ぎた瞬間「信用」は「不信」に変わる

最近読んだ本から抜粋。

あなたが経費の精算や予定表や日報の提出が遅れがちなタイプであればすぐに改めること。ひどい時にはお客様への納期が遅れても平然とするのはこのタイプ。一番の問題点は期日を守れなかったことを心底失敗だとはとらえていないところ。

信用とは借金と同じ。1日締め切りから遅れるとその分利息がひとつ増えていく

つまり、不信感が大きくなっていく。社会人として信用を失うことは致命的。信用のない人にはだれも仕事を任せない。仕事を任せられないということは信用を取り戻すチャンスもないということ。

心当たりの人はいませんか?

(本ブログは過去ブログの移植です 2009.9.7)

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