机上で感想「白pponグランプリ」
加点の大会は勝ちたいところだが、さて…
ボケルバのミニトーナメントの単純加点は得意な意識があるけど、単純加点だからなだけでEOTみたいな形式だとさっぱりなんだよな〜
安定感のなさがここに現れている
予選1はEOT形式の審査なのであんまり自信がなかった。かといって予選2は単純加点とはいえ1位のみの通過だしキチーんよな
大会の空気の中でどこまで通用するかって話!
眠い!夜勤明け!
駅前の自販機でモンスターを購入。
TIPS:モンスターはスーパーより自販機の方が安い場合が多い
予選1はAブロックだった。トップバッターなのヤダな〜〜〜
あんまり手応えもないまま3分3問終わってしまった… 調子が悪い感じではなかったけど全然ハマってなかった😭どうして😭
反省点:声が出てなかった、回答中にお題を見てしまう(これ実際客席から見ててどうですか?)、分からないお題にどう取り組むかの判断が遅かった
なんでなんだろうな〜
要素の引き出しはいつも適切な場面で出せるようにしたい。なんか出せる日と出せない日がある。
電車のお題で一旦回答書いたあとネットミームにしようとして書き直す時間があった。まあウケたから良かったんだけど、これをすぐ出せるようにしたいんすわ!特に加点は出したもん勝ちだから
案の定予選1は何も出来ず…
ペットも参加していいのでめちゃくちゃになっているスポーツ
狂ってる金八先生「人という字○○○」
全ての傷や病気が治る電車「治癒田線」でおこること
みたいなお題だった。相変わらずスポーツお題は苦手だ。スポーツもネットミームで戦いがちだけど、スポーツのミームって体感ウケない気がする… どうなんだろう、船木とかこういうときスっと出せたら一応点に繋がる確率が上がるからストックしておきたいけども。
金八先生お題はもっと遊べば良かった。最後の最後「人という字手裏剣!!」って言いながら投げられてる「人」の絵回答をしたんだけど、これ中盤くらいで出せてたら勢いづいたかも…
もう俺は予選2にシフトしてるからアップとして捉えるしかない…
単純加点へGO
店員と戦うファミレス「ファイゼリア」にありがちなこと
ホリエモンが「俺ってもう完全に野菜の人なんだ」と思った出来事
ファイゼリアは我ながら結構やれたと思う。2要素は割と得意だ。
「じゃあVS01ひとつ」「デキャンタのワインを頭蓋骨に注ぐ」「エレベーターで体ほぐしてる人がいて『こいつファイゼリア行くんだろうな』って思う」辺りは感触よかった。
ホリエモンな〜
ホリエモンに要素がない以上「野菜イジりされてるタレント」くらいの尺度で考えたけど難しかった。ひょっとしてホリエモンってタレントの枠組みじゃない?
「楽屋に人参がプリントされてるTシャツが置いてあった」って回答好きだったけどあんまハマんなかったなぁ
時間があれば「気付いたらベランダが土まみれになってる」って答えたかったけど、これはどうだっただろう。
結局勝ち上がれず!
1位通過だったニシダアツシさんと10票差をつけられての2位だったし、ファイゼリアの時点で2票差をつけられていた。思った以上にダメだったな〜 ワンチャンすらなかったとは…
予選1では意外と票貰ってて4位だった。体感15点も行ってないと思ってただけに驚き。見た感じもう1、2答出せてたらもしかしたら通過できてたかもしれない。クオリティの問題もあるけど。
大敗って程ではないにしても…っていう、一番反応に困る結果なんだけどどうする?
全体を通して感じるのはインプットアウトプットの出来てなさである。どうやるんやろなマジで
最近なんというか新しい情報に億劫になっててぇ〜… 同じものを繰り返し摂取することしかしてなくてぇ〜…
その辺の課題を克服するひとつの手として、広く答えるというのをやっている。
例えば「マリオの同窓会でありがちなこと」というお題に「こちらから話しかけないと誰も喋らない」といった具合に、“その要素でなくても成立はするライン”の回答を考えるといったものである。
1個対策としてアリだなと思う反面、こういうの考えてると今度はフィジカルが浮かびにくくなってきた。こないだの一文字杯それで予選通過したしな。どないすればええねん!ままならんな人生!
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