いつまで経っても
恥を偲んで申しますと、私はババコンです。
これだけですと"ジャンプでエリア移動をする"、"硬質な腹を持っている"と思われてしまうので補足すると、
祖母が癒しなのです。
もれなく祖父もです。
祖母はとにかく世話焼きで
それを疎んでいた時期もありましたが、
確かな愛で満たされます。
祖父はICTを履修した私よりも機械に詳しく
その頭部こそ、こちらの将来を不安にさせますが
非常に頼もしい。
そんなジジイ、ババアが「お帰り」と
声を掛けるだけで
ひと月頑張れそうな気分にさえさせるのです。
メッセージ性のないエッセイでしたが、
いかがだったでしょうか?
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