「できない」を、やる「楽しさ」。

いや、ダメなのは分かっているのです。
「ダメ」なのを、工夫で乗り越えてしまうのは。

ビジネスの上では、往々にして、あるのですね。こちらとアチラとの「認識の差」が。

広告業などでは、そのギャップを埋めて調整する時間がないから「提供されたものから『使用できるデータ』を作り上げる」ことが行われたりして結果的には「対応できたじゃん」となる…。

しかし、これ、あまり幸せなコトではないんですよね…。
微妙な部分での表現の齟齬があるかも知れないし、その経緯の責任をどこが負うのか、など…。

そんなことを想いつつ、あぁ、やっぱり末端の役所の一般的な担当レベルから出てくる「データ」は、この程度だよなぁ…と思いながら格闘する年始の夜。

せめて、もうちょっと解像度の大きな画像を頂戴…(泣

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