24/1/23

起きて洗濯。パソコンでラジオ編集して更新。えらい。冷凍してたおにぎり食べる。おいしー。おにぎり、おいしー。

Aがリモート会議の合間に駅まで送るよとのことで駅まで向かう。実家へ。
実家でおやつタイム。うまい。
自室で本を読み、積読を少し減らす。えらい。

飯。何か適当な録画を見た気がする。
たけまりの運動とストレッチをやる。たけまりのおかげで生きている毎日……。

映像の世紀バタフライエフェクト「ふたつの超大国 米中の百年」を見る。

世界大学ランキングでアジア最高位の清華大学は、親米派人材を育成するというアメリカの目論見によって清朝末期に設立された。清華大学から渡米し、ロケット開発の第一人者となったのが天才科学者・銭学森。しかし銭はアメリカで赤狩りによって逮捕され、国外追放された。中国帰国後は初の核ミサイル開発を実現する。清華大学は多くの政治家も輩出している。そのひとりが習近平である。ふたりの人生を通して描く米中激動の百年。

という話です。アメリカと中国の関係の話なんだけど、中国の歴史が複雑すぎて毎回眠くなってしまう……。中国、でかいし歴史も長いし、革命も多いし、覚えられなくてェ……。

映像の世紀バタフライエフェクト「石油 世界を動かした“血”の百年」を見る。

世界で初めて大規模な油田が発見されたのは、19世紀半ば、アメリカ五大湖近くだった。以来石油は、石炭に代わる新たな動力源として爆発的に需要が増加、石油なしには世界は動かなくなった。それゆえ石油は、争いの種となった。日本があの戦争を始め敗れたのも、戦後欧米とアラブ諸国との間に激しい対立が生まれたのも、その原因は石油だった。その一滴は血の一滴とも称される、「燃える黒い水・石油」をめぐる争いの物語である。

その名の通り、石油の話ですね。これもほかの番組とか映像の世紀で見てたのでその総集編っぽいなあという気持ちで見てしまった。あまりハマらず。

天然素材NHK「season2 旅をしましょう」を見る。
天然素材NHK、たまたま見かけて「なんだこのやばい番組」と思って録画してみたんだけど、ほどよく狂気って感じでよかった。昔のテレビって本当、おおらかだったな~というかいい加減だったな~という気持ちになったな。

風呂入って新聞読んで寝る。

応援があると人は強くなる。例外なくわたしもそのはずです。