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【どうする家康 第6話】瀬名と元康、再会を果たす

第6話、観終わりました。

今回読み漁っている「どうする家康」関連の本に、なかなか再会を果たした記述がなかったのだけど、再会できてよかった。・・っても、この物語のどこかで、この2人、いや息子入れて3人、また不幸なことが起きるのだろうけど。

「鎌倉殿の13人」の「トウ」みたいな人が出てきて(大鼠)、何だか一気に戦闘モードになったけど、伊賀忍者の「忍び」を使って上ノ郷城を攻め落とすなど、今回も見応えはあった。

鵜殿長照は追い詰められ自害、息子2人もよくわからんけど櫓から転落して、けど捉えられ人質、結果、今回の目的である人質交換は無事成功したのだけど、ウザキャラ全開の本多正信の作戦が成功して本当によかった(笑)

戦いもだけど、巴と氏純vs氏真のやり取りも見応えあった。ただの暴君と化してた氏真、それでもなお巴と氏純は解放してもらえなかったのは残念だったけど、結果、今日の話だけ見るとハッピーエンドに終わりました。

最後の「父上・・」これに続く言葉知りたかった。

来週からは一向一揆の話になるのかな?来週は信長がかなり出てきそうなので、注目して見てみたい。

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