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Stable Diffusion web UIによる画像データを管理する方法

おはようこんにちはこんばんは!
かつかつです。

毎朝、画像生成AIによるかつかつさんが、Tweet(つぶやき)しています。

普段はクリプトさんぽで、収益がほとんどあがらずなNFTブログをよちよち書いています。

https://cryptosanpo.com/

さて、先日、画像生成AI(Stable Diffusion web UI)を、唐突に始めました。
生成プロンプト(呪文、prompt)の試行錯誤で作った絵が500枚あたりをこえたあたり。

この画像って、何のモデル使用したか?どう設定したか?判らなくなりそう。
というか、判らなくなった。
ワケワカラナクナッチャッタ。

はい。

なので、なんとかしなくちゃと・・・
探しましたと・・・
で、なんとかこれならと、思うところまでたどり着いたので、ここにまとめます。

そんな人、他にいませんか?
いますよね?
そう、そこのあなた。

そんなあなたに光あれ。

概要

さっそく、さっそく。
概要というか結論を。

①拡張機能のeagle-pnginfoを導入

②画像処理ソフトのEAGLEのインストール

するだけ。

今のところ、これがベスト。

eagle-pnginfo(Stable Diffusion web UI)を設定すると、、、

Eagle pnginfoの設定画面

勝手にEAGLEに画像が送られて、
EAGLEが画像を認識します。

んで。

まず、画像に、
Stable Diffusion web UIの設定とプロンプト(Negative prompt含められる)が、タグとして付与されます。

すると、
EAGLEで、タグ機能を使って画像にフィルタをかけることが出来ます。

加えて、画像に、
Stable Diffusion web UIの設定とプロンプト(Negative prompt含められる)が、メモ欄にテキストとして追記されます。

すると、
後で簡単に、同じ設定が再現できるようになります。

やったーー!
できたーー!
かんたーん♫

各設定とプロンプトの自動保存のイメージ

生産中の動画はこちらに。

ちなみに、EAGLEは買取有料ソフトです($29.95)。
30日間は無料で使えます。

こちらにEagleさんについて、補完記事を書きました。
https://cryptosanpo.com/eagle1/

お試しあれ。

もっと良い方法あれば、Twitterで教えてください!

https://twitter.com/ktkatsu_7

さて。
チョーゼツ、不親切な記事ですが。

もうちょっと手取り足取り教えてほしい人、いれば、以降、追記しますが、、、
細かい設定とか、、、知りたい人居ますか?

以降、詳細設定 かみんぐすーん?

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