5周目(煤闇ﾙｰﾄ)FE風花雪月ﾌﾟﾚｲ雑記(中編)-一級フラグ建築士アルファルド

2020年2月18日 13:09

※この記事は筆者(古参エムブレマーではない)がファイアーエムブレム風花雪月をプレイした感想をすごく雑にまとめていく記事です。
前編記事の続きなので最初からネタバレ全開です。未プレイの方はご注意ください。

▼前編記事

★ここまでのあらすじ★
怪しい賊を追って大修道院の地下に来てみたらそこは事情を抱えた人々の住まう街、アビスだった！そこで出会ったユーリス、ハピ、コンスタンツェ、バルタザール等と共にアビスを襲う賊を退治することに！何故か死神騎士がやってきてすぐに帰って行ったぞ！あれまじで何だったんだ……。賊は依頼者からの指示で何かを探していた模様。奴等の狙いは何なのだろうか～～

というところから。

言い出しっぺは大体怪し…なんでもないです。

”始原の宝杯”というのは前編記事冒頭に出てきたソティス復活の儀で使用した杯のことらしいです。四使徒はオーバン、シュヴァリエ、ノア、ティモテのことですね。
アルファルドさんは反対しましたがこの後コンスタンツェの提案で宝杯を探しに行くことになりました。なんやかんやで封印の谷らしき場所(屋外)に出たのです、が

まさかの二重人格キャラ……陽に当たるとベルちゃんもびっくりの卑屈キャラになってしまうそうです。クリア後にアビスを出ても生きていけるんだろうか……。戦闘中も卑屈が行き過ぎて逆に煽ってるように聞こえます。

とりあえず宝杯探しましょう

あっ…(察し)

なんか知りませんが名前つきの奴が2体いました。他はモブゴーレム。モブゴーレムずっと湧いてくるのでスマートに行きたいところ。煤闇の章、兵種固定なのもなんですがサポートしてくれる騎士団も固定なので被弾が多いとあっという間に壊滅してステが下がりどんどんジリ貧になってしまいます。

そんなこんなでゴーレムを退けました。ゴーレムを退けた先には四使徒の紋章が刻まれてる壁があり、案の定というか宝杯も眠ってました。

早速持ち帰るんですが……

あっ…(絶望)

二重のセキュリティになってたらしく追いかけてくるゴーレムから逃げることに。先程封印の谷で襲ってきた名前つきゴーレムより格段に火力が高いのでまともに戦える相手ではありません。逃げます。敗北条件にターン数制限があって焦る……(；´A｀)記事じゃさっさと済ませてますが何回もリセットしてます。初見殺しつらい。

ディミトリでもこじ開けられない扉があるんですか！？！？！
ディミトリが出口作ればいいじゃん？みたいな突っ込みをされないようにというスタッフの配慮を感じます。

一戦一戦が難しいのでへとへとになりながらアビスに帰ってきました。宝杯を教団に差し出してご機嫌取りするやで！

ﾜﾛﾀ

ﾀ､ﾀｲﾍﾝﾀﾞｧｰ(棒)
アルファルドさんは枢機卿らしいです。銀雪の章ラストで暴走してた奴の中にもしかしたらアルファルドさんもいるかもしれませんね。

三級長は流石に鋭いコメントが多いです。エデたんは枢機卿について調べたことがありそう。枢機卿のアルファルドさんが誘拐()されたことで騎士団のアロイスさんもアビスにやって来て宝杯のこともバレちゃったのでレア様にもご報告。

適当なこと言ってんじゃないわよ！！……と思ったんですが、この時点ではアビス勢が何の紋章持ってるかとかは判明してなかったぽいので仕方ないかもしれない。皆さんお気づきかと思いますがアビス勢4人はそれぞれ四使徒の紋章を持っているので上記のレア様の「炎の紋章をもつ先生の影響かも～」というのはおそらく間違い…だと思います。ていうかこの煤闇の章、炎の紋章について完全ノータッチで残念です…。ネメシスのネの字も出ません。そんなー。