相変わらずの日々。

相変わらず、日々変わらず、過ごす時間。

応募しても応募しても振られ続け、面接に行っても振られ続け、自分に欠陥があるのではないかとおびえる日々。どうやったらふじょうできるかもわからずに、日々は過ぎていき、ていうのを読んだら、きっと、働けやと思われる日々を過ごしております。母の誕生日というのに。ごめんなさい。もうすぐ40にもなる娘が放浪し、停止し、心配ばかりかける日々に、情けなくなるばかり、ああ、私の日々よ。

ところで、どうやったら自分に向いている仕事はなんだと分かるのだろうか。どうやったら教えてくれるのか。内面を精査せよ。性差が得意じゃない人間はどうすれば。いいのか。

そんなことをのんびり考えながらも、久々に不妊の件で、考えさせられ。妊娠をするということ、子供を育てるということに改めて直面した次第です。夫の無精子症の為子供が望めないと分かった時にできる選択肢は、3つ。だとおもう。

諦める。

里親になる。

AID(非配偶者間人工授精)

AIDに進もうとしている夫婦を目の当たりにして、答えの出ない問いを突き付けられた気がして心がざわざわしている。経済的な問題も含め。

落ちがつけられずに撃沈。

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