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J( 'ー`)し かーちゃんグロ文章とか書くよ
こんにちは、てうちかです。札幌で一児のかーちゃんをしています。
かーちゃん最近ネットから落ち気味でしたね。明日久々にTRPG友達に会うので短いシナリオを作っていたのです。ちょっとはりきっちゃったね。明日はサイコロ持参で会いに行くよ。
せっかくなので、作ったシナリオを貼り付けておきますね。ちょっとだけ説明もしようかな。
グロい内容もあるから、調子の悪い人は見ないように気をつけてね。
TRPG(テーブルトークアールピージー)って何?
テーブルでお話しながら遊ぶロールプレイングゲームですよ。
ちなみに、ロールプレイとは「自分がその場にいたらこうするよ」と言うシナリオを体験するもので、防犯訓練とかもロールプレイになりますね。
GM(ゲームマスター)やKP(キーパー)と言われる司会者の話を聞きながら、プレイヤーが自分で作ったキャラクターになりきって決定したり、運や実力行使の時に成功するかなどをサイコロで判断して遊ぶのがTRPGです。
ゲームのルールは「クトゥルフ神話」「ソードワールド」など様々。ルールによって遊びの目的やキャラクターの作り方、シナリオの作り方や進め方が変わります。
今回かーちゃんが作ったのはクトゥルフ神話のシナリオです。
ゲーム機に例える
クトゥルフ神話TRPGを家庭用ゲーム機に例えるとこんな感じ。
クトゥルフ神話 = ゲーム機本体
シナリオ = ソフトのストーリー
KP・キーパー = ソフトのシステム
PL・プレイヤー = 遊ぶひと(あなた)
PK・プレイヤーキャラ =画面の中のあなた
なんとなくイメージできるかしら?
かーちゃんとTRPG
かーちゃんのTRPGの記憶は、ロードス島戦記のリプレイ小説(ソードワールド)が最古なのですが、今はクトゥルフの古いルールで身内との一対一シナリオで遊ぶことが多いです。
ルールは数年で更新されたり追加されたりすることがあって、どのバージョンで遊ぶのかは参加者全員で認識していないと不公平がおきる危険があります。気をつけて!
が、かーちゃんはもう頭のかたい40代。新しいもの、特に似て非なるものの記憶が苦手。
覚えらんねぇんですわ!
ほんとごめんなんですわ!
なので本当に身近な人とこぢんまりプレイするのが好きです。シナリオもそれ用に小さく短く作ってます。
クトゥルフはグロいよ!
クトゥルフ神話の産みの親、ラブクラフト氏はホラー小説家でした。宇宙規模の神や神話生物による事件が題材なので「コズミックホラー」とか「冒涜的恐怖」とか言われる内容です。
TRPGとして遊ぶ時も、基本的にキャラは死んだり発狂したりします。生き残るために知恵を絞って戦ったり協力するのがロールプレイの醍醐味です。
かーちゃんは少人数でしかやってないので、そう言うところはリプレイ動画で楽しんでます。
そんな感じの作品なのでグロ耐性のない方の閲覧はお勧めできません。かーちゃんはあえてそこにギャグをおり混ぜるのが好きなんですが、今回は短めなのでホラーというかグロのみです。
エンディングも複数あるけど、みんな胸糞展開です。
でも不思議ね。かーちゃん平和的な物語が好きなのに、グロい話を書いてる時とても楽しいのです。ある意味ストレス発散になるんですよね。
スプラッタとかを見る人の気持ちはわからないんですが、似たようなものなのかしら?
シナリオ
さて、色々語りましたがとりあえず作ったものは下に貼り付けますよ。
ちなみに、かーちゃん他の人が書いたシナリオは見たことがないので自分用メモみたいな感じです。
胸糞の内容はちょっとネタバレですが「殺人」「遺体損壊」「損壊して保存」「強制妊娠」です。基本冒涜的です。
◆導入
最近疲れ気味のあなたは気分転換も兼ねて久々に街に繰り出しました。何件か予定をブッキングして、午前は久々に会う友人とお茶をする予定です。
古い建物を改築した喫茶店のテラス席で彼女と向かい合って座るあなたは、友人と過ごした記憶を思い浮かべるでしょう。
〈アイデアロール〉
・成功失敗共通 基本情報
柔和な笑みを浮かべている彼女は以前同じ職場で働いていた同僚で、あなたの後輩にあたり、天体観測が趣味のオカルト好きな女性です。
今日はゆったりとしたワンピースを着ていて、長かった髪は短く耳の下で切り揃えられていました。
・成功追加
そう言えば、最後に彼女と話したのは去年彼女が妊娠したと言う話題でした。
・クリティカル追加
しかし、その話をしたのは去年の一月だったはず。と言うことはすでに出産したのだろうか。
あなたはひとまず注文したドリンクに口をつけて一息つきました。彼女も同じく、ホットコーヒーを口にしてにこりと笑っています。
技能かロールプレイをどうぞ。
《目星成功orロールプレイ》
彼女のカバンには妊娠中である事を示すマタニティマークがつけられています。意識してみれば、ほんのりお腹が大きいような気もします。
《医学》
彼女は以前に比べ全体的にふっくらとしてお腹も大きくなっています。確かに妊娠しているのでしょう。よく見るとカバンにマタニティマークをつけていることもわかります。
《対人技能》
[もともとあなたへの好意が高いので、追加でわかることはありません]
※「どうしたんですか?(笑)」などでいなされる
「それにしても、本当にお久しぶりです。お変わりありませんか?」
◇話題
・久しぶり
「本当にお久しぶりです。お変わりありませんか?」
「私は毎日しあわせですよ」お腹をさする
・コーヒーについて
「コーヒー好きなんです。これはノンカフェインですけどね。なんたって妊婦ですから」お腹をさする
・旦那さん
「元気にしてますよ」お腹をさする
[詳しく聞こうとすると笑って言葉を濁し始める]
・もしかして離婚(喧嘩・浮気)した?
!失言フラグ!
彼女からの返事はなく、表情の消えた目で手元のカップを見つめています。
[探索者も無言になったら誘導会話に入る]
・[誘導]
「先輩、旦那(奥)さんは?子どもは作らないんですか?妊娠すると本当に幸せですよ」などと、やけに早口で子作りをすすめてきました。(失言した場合:先ほどとは打って変わって)表情はとてもしあわせそうで輝いて見えます。
・伴侶(恋人)はいない
・妊娠の予定はない
「そうなんですか。私のしあわせを分けてあげたいです。妊娠は良いですよ。ずっとこのまま、私のお腹にいてほしいくらい幸せですから」
・妊婦生活はどう
・妊娠してるんだっけ
「ええ、もうずっと前から臨月なんです。でも、もう少し長くいてくれてもいいかなって思ってるんですよ」お腹をさすりながら彼女はそんな事を言いました。
・ずっと臨月?
「ええ、だから、しあわせですよ私」にこにこ
・いつ生まれるの? 子供は生まれた?
「まだ先なんです」
・子供、楽しみだね
「でも、ずっとここにいてくれていいのにって思ってます」お腹さする
・そのお腹は? ふたりめ? 上の子は?
「ふふふ、この子が待望のひとりめです」お腹さする
・実は(探索者or伴侶が)妊娠中
「そうなんですか!おめでとうございます!幸せですよね!わかります!もうずっとお腹にいてほしいですよね!」はしゃぎだした彼女は周囲の反応も気にならない様子で口早に自分の幸せを語り始めました。
※強制的に↓目星orアイデア
◆「お腹にいてほしい」「臨月」を聞いた
《目星orアイデア》
・失敗
あなたは、「彼女はマタニティハイだろうか」と思います。
・成功
そう言えば妊娠したと聞いたのは、昨年の年始で今は春。一年はゆうに過ぎていることに気づきました。はっとして彼女を見ると、彼女は笑っています。
〈SANチェック〉0/1d3
◆妊娠期間の異常に気づいてから
《心理学》
・成功 嘘や冗談を言おうとしている様子はありません
・失敗 あなたの知る彼女となんら違いはありません
[彼女はすでにSAN 0のため、なにも見破れません。彼女としては普段通りに過ごしています]
《目星・聞き耳》
・失敗 彼女のお腹が大きいことだけは分かりました。
・成功 お腹は臨月というほど大きくないことと、お腹のなかからなにかの駆動音が聞こえていることに気がつきます。
水槽の酸素ポンプのような、小さなモーター音です。
[お腹の中のモノを生かすため、胎盤にイス人がとりつけた機械がついています]
◇話題
・そろそろ次の予定があるんだ
・無理させたくないから解散
「まだ来たばかりじゃないですか、もう少し話しましょうよ」
・病院には行ってるの?
「検診をうけてますよ」
[病院ではなくイス人による定期チェックを受けています]
(一般論)
・こどもって十月十日とか言うよね
・普通40週で生まれるよね
「そうですね」口元だけで笑う
(友人の妊娠について)
・妊娠ってそんなに長いもの?
・どうしてまだ生まれてないの?
「どうしてでしょうね?でも私は幸せだし、この子も元気なんですよ」にっこり
(強めに違和感の指摘)!分岐フラグ!
・変だよ
・子供は死んでるのでは?
「何ですか、変なこと言わないでください!先輩でも言っていいことと悪いことがあるってわかりませんか?!」
あなたの言葉に過敏に反応した彼女は、強く拳を握りしめて大声で非難してきます。
《対人技能》
・失敗or技能を使わない。失言フラグあり
「…………」
その後はあなたがいくら話しかけても返事はなく、彼女は何も言わずに席を立ち、この場から去っていきました。
《追跡》
・失敗 エンディングC
・成功 エンディングB
・失敗or技能を使わない。失言フラグなし
・成功したけど失言フラグあり
「もういいです、帰ります!」
友人は憤りが鎮められないとばかりにカバンを引っ掴むと、そのまま喫茶店を後にしました。
《追跡》
・失敗 エンディングC
・成功 エンディングB
・対人技能成功で分岐フラグキャンセル。
「もう、悲しくなるようなこと言わないでくださいね……」
→ エンディングBへ
◆2つ以上の話題をクリア
[友人が話し出す]
「あ、お薬飲まなきゃ」そう言って、友人はカバンから取り出した錠剤を飲みました。
◇話題
・何の薬?
「これがあればお腹の子がずっと元気でいられるんですよ。先輩も飲みますか?」
[とにかく妊娠を勧めてくる]
・何で妊娠しろとか言うの?
・妊娠は嫌、薬はいらない
・男 妊娠できない体なんだが
・[放置で勝手に話し始める]
「私、先輩にも実験に付き合ってもらいたいんです。私のパターンがうまく行ったら、次は妊婦じゃない女性とか男性とか、いろんなデータがあると今後のためになるんですよ。私の知り合いは、そういうことを調べたがるんです。
私、彼らにはお礼をしないといけないですから」にこりと笑う。
・肯定的な返事
「やっぱり先輩ならわかってくれると思ってました!」[以下、否定的な返事と同様]
・否定的な返事
・《ロールプレイ 逃げる素振り》
[机の下から電気銃で撃たれる]
突如、あなたの身体に電撃が走ります。激しい痺れに身動きが取れません。あなたの向かいに座っていた友人がゆっくりと立ち上がり、あなたの横にやってきました。
「先輩、大丈夫ですか?やっぱり寝不足ですよいつも無理なさってるから。さあ、肩を貸しますから、帰りましょうね」
あなたはまだ動けません。友人の声が少しずつ小さく聞こえ、あなたの意識は遠のきます。
→エンディングAへ
◆エンディング
A話を合わせるとイス人の実験に強制参加。妊婦ではない人間の腹に別人の脳を保管させるというもの。
B一緒に帰ろうとすると、突風とともに友人の腹に穴があき死亡。
C怒らせると、友人が一人で帰って死亡。後にニュースで知る。
◎エンディングA
あなたが目を覚ますと、そこは自分の部屋でした。ふと、身体に違和感があり腹部に手をやると食べすぎた時のようにお腹が膨らんでいました。
不意に友人の言葉を思い出します。妊娠は幸せだと語るその声に、あなたは嫌な予感がしてきました。そして、聞こえてくる小さなモーター音はお腹の中から響いているようでした。
[エンディングA 終了]
◎エンディングB
「なんだか、おしゃべりって雰囲気じゃなくなりましたよね」
友人はだいぶ落ち着いたようですが、いちど下がってしまったテンションは上がることはなく友人は解散を提案し、ぎゅっとカバンを握りしめました。マタニティマークが揺れているのが見えました。
その時、突風が吹いて周囲がざわめき小さな悲鳴が上がります。
あなたも思わず目をすがめるでしょう。そしてその狭まった視界の端で、友人の腹部が異様な動きをしたのが見えました。
しっかり目を開けて確認しますか?[いいえならこの先音のみ]
あなたの隣では友人が「嫌、嫌ァ」と呻きながら片手で腹を押さえて這いつくばい、濡れた地面をピシャピシャ叩いています。
錯乱したように見えたその行動は、穴の開いた胎から流れ落ちる羊水と、欠けて散った脳のカケラを集めているようです。
先ほどまで談笑していた相手のグロテスクな惨状にサンチェックです。
〈SANチェック〉1/1d6
※目をつぶっているなら0/1d3
彼女の胎に宿っていたのは胎児ではなく、成人のものであろう大きさの脳でした。
「私の子よ!!私の、こども!!」
友人は狂乱の体ですくい集めた脳漿をおのれの胎に流し込み、体を丸めながら叫んでいます。
《アイデア、地質学、民俗学、オカルト》
・失敗
非常事態のためか頭が回らずなにも思いつきませんでした。
・成功
突風のあとの傷なのでカマイタチかも知れないと思います。
・大成功
しかし、よく見れば友人の腹の傷は歪で焼け落ちて穴が開いたようになっており、カマイタチの特徴に反しています。
《クトゥルフ技能》
・失敗 カマイタチだろうか
・成功 あなたは「風を操り、相手の水分を蒸発させるような攻撃をする神話生物がいる」という事実を思い出しました
・大成功 「飛行するポリプ」という古代生命の存在に思い至ります
《ロールプレイ 逃げる》
エンディングCへ
《ロールプレイ 救助》
《医学、応急手当て》
・失敗
あなたは彼女の救助を試みますが、この場でできることはありませんでした。
・成功
彼女の腹の傷に触れると、流れる血で濡れてはいるものの傷の周囲がからからに乾燥して硬くなっていることに気が付きます。
あなたはできる限りの手を尽くしましたが、この場所でできることには限界がありました。
・共通
現状を拒絶する言葉をうめく様に吐き続ける彼女は、声かけにも応じません。
しかし、救助の意図を持って近づいたことで彼女の腹の中に手のひらほどの大きさの機械が埋め込まれていることが分かるでしょう。
それは彼女と脳をコードのようなもので繋ぎ、小さな駆動音を立てて延々と血の泡を生み出していました。
その光景に目が釘づけになっている間に到着した救急隊員に呼びかけられ、病院まで同行しますが残念ながら彼女を助けることは出来ませんでした。
〈技能使用後と、SANチェック後探索者行動不能の場合ここから〉
《ロールプレイ 無関係行動》
この状況に気づいた人々の悲鳴と、写真や動画を撮る音が聞こえてきました。あなたは丸くなりうずくまる友人の横で何もできませんでした。
周囲を囲む人垣の中から聞こえた、カマイタチという単語がなぜか頭に残ります。
その後、到着した救急隊員の呼びかけで我を取り戻します。
そして、到着した病院で彼女の死をしらされるでしょう。
・共通の締め
あの時何が起きたのか、そして彼女の腹からこぼれ落ちた脳に見えたものは何だったのか。網膜に焼きついたあの光景が、数ヶ月たってもあなたの目から離れることはありませんでした。
〈エンディングB 終了〉
◎エンディングC
彼女とはそれきり会うことはありませんでした。
後日、あなたは気になるネットニュースを目にします。それは街中で妊婦が倒れ死亡したと言うもの。事件性はないそうですが現場写真には小さな肉片のようなものが散り、濡れたアスファルトが写されていました。
個人名の記載はありません。そして他のニュースでは開放されているコメント欄が、この記事ではなぜか封鎖されていました。
信じたくはありませんが、あなたにはどうしてもその記事の妊婦が彼女であるような気がしてなりません。しかし、自分の中の何かが真相解明を拒むかのようにストップをかけてきます。
連絡を取るべきか否か、しばらくの間あなたは思い悩むのでした。
〈エンディングC 終了〉
◇友人情報
坂口裕子 28歳 既婚 無職
大学では日本の古典文学を研究していた
結婚を機に退職
探索者とは3年間同じ職場にいた
穏やかで丁寧な女性らしい女性だが、趣味のために天体望遠鏡を担いで山に登るフィジカルはある。
現在は妊娠中
(12ヶ月+今年の数ヶ月で計算)
※5月なら妊娠17ヶ月と思い込んでいる
実際は昨年1月に妊娠し、3ヶ月目で夫の不貞が発覚。そのストレスで流産、空になった子宮で夫の脳を保存している。
※経緯
天体観測中にしばしば奇妙な飛行物体を見かけたり、異星の存在に出会っては記憶を消されたりしていたが、本人は何も覚えていない。
記憶はなくても正気度はぐんぐん減っていて、ある時彼女は狂気のまま夫を殺していた。遺体を埋めるため天体観測でよくいく山に登っていたところにイス人との邂逅があり、脳移植により高次元の存在にならないかと誘いを受けていた。(何某かの理由でイス人に好かれるタイプ→日本かぶれのイス人がいて古典の知識を求められた)
その際、夫を連れて行きたいと言ったことで、ふたり分の脳を維持する方法を実験することになった。(転移装置の空き待ちかつ、思いつきの好奇心)
それが妊婦の胎に脳を仕込むということ。胎児がいなくなったばかりの母体を使って、人工羊水に浮かべた脳はうまく胎に馴染んだ。
既にSAN値が0の友人はイス人が用意した高次文明の機械を胎盤に取り付けて、ホルモン剤を飲み、妊娠状態を維持しながら愛する夫であり守るべき子供と認識している彼の脳を胎に抱き続けていた。
この実験はもうすぐ終了するらしい。イス人の満足のいく結果が出次第、彼女の胎は再び空になりふたつの脳は時空を超えて彼らの世界へと飛び立つのだろう。
◇イス人
時間の制約から逃れた偉大なる種族。高次元のテクノロジーを持ち、精神交換を行いじぶんと似た精神構造の生命体をのっとることができる。
彼らは過去と未来また別の星にも存在し、それぞれ円錐形の生命体、カブトムシのような生命体、球根状植物の体をのっとっている。
◇飛行するポリプ
未だ精神構造が解明されていないモンスターだが、攻撃的でイス人と敵対することもある。異様な風を操り空を飛べる。攻撃時は対象の水分を蒸発させたような傷をつくる。
いろいろ矛盾とかありそう。テストプレイもしてないからどうなるかしらー。
J( 'ー`)し かーちゃんのことは気にしないでいいよ。あなたのために使いなさい。