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ISD個性心理学

こんにちは。

「ISD個性心理学」のことは昨日noteしましたが、もう一度書きます。

ISDとは、Institute of Self Discoverの略で、『自分理解と相手理解』こそ
自己発見の根本であり、自分と相手を知ることで未来は創造できます。
この学問は自分や相手の個性を知るためのものです。

必要なのは生年月日。このデータを使って統計学、分類学の力で個性を導き出します。個性とは「物事のとらえ方の違い」です。これが生年月日から統計学、分類学の力で計算されて"診断"されるのです。私も診断を受けてみましたが、その鋭い結果に衝撃を受けるとともに、何だかワクワクします😊

このISD個性心理学は人間が持つ個性と言われる性格や考え方の探究です。
人それぞれが持つ「モノのとらえ方」の焦点の違いを知り、認め合い理解して、より良い人間関係を作るためのものです。生年月日を"分類ナンバー"とする手法がとてもユニークで面白いです。

生年月日だけなのですが科学の分析手法である統計学を使って導きだされた診断結果は、「当たってる!」と言えるのが凄いです。まわりの人々も口を揃えて言ってました。今流行しているChatGPTには出来ない相談でしょう。

人間関係のために、より多くの方に活用して頂きたいと思います。

ありがとうございます。

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