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「かっこいい」1年 磯野志帆

初めまして!今回のnote担当は京産大アスレチック一回生磯野志帆(いそのしほ)です。皆さんのように面白い文章ではないですが、最後まで読んでいただけますと幸いです。

まず、私が京産大アスレチックに入局したきっかけについてお話しします。
私は中学校から高校までバスケットボールをしていました。キャプテンもやりとても充実した6年間を送りました。バスケの試合では私の父がいつも写真をとってくれたり、ビデオを撮ってくれたりします。その写真やビデオを見た時、自分はこんなにもかっこいいプレーをしているのか、ととても自己肯定感が上がりました。
高校の引退試合が終わり、大学受験のため勉強に勤しんでいた時バスケットボールをやらない期間が長すぎてとてもしんどかったのを覚えています。時々部活にも顔を出したりしたのですが、受験生なのでうまく体が動かずほぼ見ているだけでした。そんな不満を解消してくれたのがプロのバスケットボールの試合のビデオでした。とても面白く楽しく、見入ると半日が過ぎてしまうことなどザラにありました。その時私は自分でやらなくても見るだけでスポーツはこんなにも面白いのかと思いました。
京都産業大学に入学して、新歓祭に行ったとき京産大アスレチックの先輩方と出会いました。運命の出会いでした。写真を見せて頂いたり、加藤さんに熱弁していただき、友達そっちのけで夢中で聞いてしまいました。男子バスケットボールのお写真を見せて頂いた時に、近っ!すご!うまっ!の感想で入るのを決めました。私も選手のかっこよさを引き出せるようなお写真をたくさん撮りたいと思ってます。
京産大アスレチックには個性豊かな先輩や同期しかおらず、どんなに短い時間でも笑っていられるほど居心地がいいです。
私はバスケットボールのルールしか今は細かくは知らないのですが、これからどんどんいろんなスポーツのルールを覚え、選手の方々のかっこいいところを沢山の方々に知ってもらえるような記事を書きたいと思います!!

ここまで読んでいただきありがとうございました!次は同期の中でもしっかりしすぎてる我らのねぇさん野々口菜月ちゃんです!いっしょに取材にも行ったことありますが、もー先輩ですね。ツッコミもボケもできます。お楽しみに!

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