記事一覧
2024.05.01 - 寒雨
今日は朝がキツかったわね~。あと今普通に酔っているので、はい。それと最初に言います、今日はキルケ読めてないです。
朝ぬくぬくと布団にいて、そして何とか起き、オンライン受講でも大丈夫な講義を受ける。普通に内容がめちゃくちゃよくって、泣いてぐすぐす言っていたり、独り言で「めっちゃいいやんそれ!」とか「いやそれはカスやわ、」などと言っていたりした。
んで外出。その道中で、なんと、本が雨で濡れてしまっ
2024.04.28 - にー
家族とBBQに行きました。酒も少し飲んだ。バカクソ暑かった、夏か?まだ4月なの信じられないんだが?
家に帰ってからは英語とドイツ語の予習をした。その時点でだいぶ疲れていて、ちょっと寝た。そしたら希死念慮がやってきておわりになってしまった。
多分、普通に疲れていると思う。
友人に連絡をとって、通話を繋げてもらった。恋人は多分わたしのこと大切に思っているだろうし、わたしのこと、ままならない身体の
2024.04.27 - 海遊館に行きました!
2024.04.26 - いきてるほうが
「生きてる方がかわいいよ」は、いいアルバムですね。mao sasagawa時代の音に惚れ込んでいるので、いつ聞いても染み入る。不動の一位は「we are friends」なんですけど!まあそれはそれ。
昨晩はがんばって夜遅くまで起きていて、少しだけ恋人と電話しました。明日出かけるので、その件についてちょっと詰めたかったので。そんだけなのに1時間くらい話し込んでるんだから、ほんと救えないよな。正直
2024.04.25 - 新しい靴
履いて大学に行ったぞ!!履き慣らしじゃ!!!
ちょっとしっかりめの靴なので、最初は歩きにくくて少し後悔したけれども、歩いていくうちになんとかコツが掴めてきた。今度出かける時は靴擦れ予防に絆創膏を貼っておいた方がいいかもしれない。あと、そこまで歩かないように同行者に伝えておきたいが、まあおそらく無理だろう。だって2人とも歩くの好きだもんな。。。
木1、完全に「理解」ってまいりました。要は予習しっ
2024.04.24 - 謎の緊張
本番前のときに感じる、体の硬直感がずっと残っている。精神の緊張じゃなくて、体だけがずっと変な感じ。風邪ひいてるからだろうな、うん。
1限を受けて、そのあと新しいバイト先へ。契約書を交わし、オリエンテーションを済ませる。上手くできるかどうかめちゃくちゃ不安だが、きっとなにか得るものがあるはずなので、たくさん頑張りたい。無理しない程度に😌(とかいってても知らない間に無理してしまうんだろうな…)
2024.04.23 - 痛み
喉の痛み、治まらぬ。
昨日夜、些事をすませたあとに薬飲んで速攻寝たのもあってか、今朝起きたらだいぶマシになっていた。喉の痛みだけが未だに残っているものの、他は大丈夫って感じです。鼻水は出ていないし、熱もない。頭が重いのは雨のせいだろうな〜。
厭世的な考えが脳みそにこびり付いて取れないため、これが普通に冬とかに来ていたらヤバかったな、と思う。春だからお腹が空いていて、ご飯が食べたいと思えたからす
2024.04.22 - 喉痛
喉が痛いのと、鼻水が出ています。熱が出る前の諸症状なので、これで具合壊したらど~しよ?どーする??って感じです。
月1単語テストはまあまあ、うん、といった感じ。こっから頑張ります。あと、予習もどんな風に進めたらいいのか分かったので、こっから上手い具合にペースを組んでいきたい。
月3は何も言うことないです。ノート頑張ってとる。
月5も今のところ何も無いかなー、教科書を買うのを明日忘れないように
2024.04.21 - すべてよ、ね?
SHE IS SUMMER、良すぎませんか?
あまりにも全部が好きすぎる、ここでの更新がもうないことが悲しいが、今でも活動自体は続けていらっしゃるようなので、少し追ってみようと思う。めちゃくちゃ好き。ほんとに。音も声も詩も映像も全部がわたしの好み。
今日は気圧がよくなかったのと、体調が悪かったので基本的にはローで動いていた。やらなくちゃいけないことをリストアップし、授業のプリントの整理をしたの
2024.04.20 - 日記
タイトル決めるのがめんどくさいときは「日記」で終わらせます、なぜなら本当にこれはただの日記たちだからです。お酒も飲んでいるので本当に眠い。
今日は、朝からバイト面接①→大学で飯を食う→バイト面接②→家庭教師、というスケジュールでした。土曜だってのにフル稼働、春だからできること。
①の方のバイト先がめちゃくちゃいい雰囲気だったので、ここで拾ってもらえたら嬉しいなぁ……などと、思っています。
大
2024.04.19 - すべて叫んだ
タイトルはthe cabsの曲名より。個人的な指標として、the cabsを聴きたくなったら、既に病みに入っている、としている。
「すべて叫んだ」の最後の方の歌詞がマジで好きなんだよな~、ゾッとする美しさがある。というか、the cabs全体を覆っている雰囲気がそれだよね~ん。命が消える瞬間をフィルター越しに見る、儚さや刹那的甘美、といった類のものだとおもっています。
the cabsの話をし