特別な何かをやっているときに
やっていることは、
程度の差こそあれ
いつでもやっている。

人間の身体の使い方のパターンは
そんなに多くはない。

手を使う時のパターン
足を使う時のパターン

アレクサンダーテクニーク的言い方では、
手を使う時の反応
足を使う時の反応など
その刺激に対しての筋緊張的反応に
そんなに多くのパターンはない、
という言い方をしたりします。

実際に動かしているところ以外では、
身体でどんなこと(反応)をしているか
観察しているとおもしろいです。

よろしければお願いします。たいへん喜びます。