先生の概論を聴いたり、友達と歴史の話をするだけでも、歴史学科に来た意味があったかもしれないと気づいた
普通に「仕事」放棄してネットばっか見てたの死ぬ、絶対フリーランス向いてない。
公務員試験だって、卒論だって、全部親から金もらって仕事してると思えば、やるよね、やるしかない、そこに甘えは出ないはず。
久しぶりにnote開いたら、過去の投稿が「言い訳」ばかりで笑ってしまった。 できない理由を最もらしく語ってるけれど全部「言い訳」で、 まあ、そのなんちゃって分析もそれなりに面白いというか、その作業に楽しさはあるなとも感じた。
立ち止まる時間が欲しい 大学はそう言う時間だっと思ってたのに意外と立ち止まれないから、ちょっとショックだった。 でも、中高の時のように、何も考えずにがむしゃらに走り抜ける時間も好き。 その方が楽でもあるし、実際上手くいくことも多いから。
自己主張は激しくないけど、ポリシーはしっかり持ってる人
卒論 研究目的を論理的に限定する 具体例をたくさん出して、理論をまとめる
インターン行くなら 公務員か準公務員か団体系か マスコミ系か出版系か教育系
卒論構想 戦時中・占領期のメディア(主に新聞) 戦後の戦争教育史 学校史料から見る戦時中・占領期の京都 行政文書から読み解く占領期の京都
新聞ってまともに読んでたら時間ないから20分ぐらいにおさめようとしてるけど、本当は、1時間強かけてじっくり読みたい。 小学生の時とか、大学1回生の時とか暇で読めてたけど… ていうか、スマホ見る時間無くしたら余裕で読めるんよなぁ
先輩とも後輩ともまともにコミュニケーション取れない、なんなら同回生も
研究成果をアカデミアの世界に留めることなく、社会に還元するのってとても大事だと思うんですね
Twitter依存よりもインスタのリール依存が酷いんだよね
日本は本当にチームの雰囲気が良く、実力を発揮できていたし、どのチームもとても楽しそうだった。あの熱く楽しい空間が世界中に広がれば良いなあ。
終戦時に子供の世代って、被害者意識しか持ち得ないよね
アリーナツアーでみんなが代理センターを担って強くなり、伝説の東京ドームを迎えたあの2019年が、欅坂46の完成形だったのかなと感じた。(それまでに卒業してしまったメンバーはいるけど) https://video.unext.jp/title/SID0054564