日記

やっぱシラフだとうまく文かけない。うまくっていうのは技術では無くて、手つきというかそっちの意味です。
わかりやすく頭に入りやすい文はなんかすこし照れるような文字で構成されてて、夜だけそれが出来るです。
昨日四時間だか五時間だかしか寝てなくて、二度寝するためにまーた懲りずに薬を飲み、吐くのを防止するため吐き気止めもセットにして、ぽんやりするつもりが、ただただpcの画面に張り付き絵を描くだけとなってしまいました。



周りが見えずに集中力があるあいだはまともな絵も描けている気がします。

昨日吐いてしまった分の薬がもったいないです。
ただでさえ次の診察までにもつのかもわからないのに沢山減っていく薬。
しかし私もバカがやりたくてまいど同じことを繰り返してるんではない。馬鹿になる恐怖も何も、わかったうえでばかをやってしまうんだよ。
薬は良い頭がぼんやりするから。例えば誰かの行為も傷つかない。なぜか私の感覚器官の上をかすめるような気もする。普段、欲しいと願ったわけでもない豊かな感受性のせいで、受け取りたくもない情報を受け取り、苦しんでいる。

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憎い憎い

嫌い嫌い嫌い嫌い!!!

こんなふうな強い気持ちはいつも死んだように
内臓の奥に隠れている。
夜外装が剥がれて、うちがわがドロリと溶けだすとき、マグマみたいにあらゆる感情が熱を上げている。

あああ、憎い憎い憎い嫌い嫌い嫌い

と、ドーパミン全開だったり。
または、つらいつらいつらいつらいつらいと、ただ、鬱にダウンしたり。

躁と鬱。この、人殺し・・・

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