流星隊について

ごめん、コメットショウのこと吐かせて欲しい;;;;
千秋が鉄虎になんでも好きな色を着てくれていいとか言ってたけどあの子が着たいのは赤なんだよ。似合うようにその色に見合うように黒から必死に努力してなんどもくじけて最近やっと向き合った矢先にこれだよ。赤を返してくれって。あの子が好きな色知ってるか?赤だぞ。燃えるような輝いてる赤が好きなんだ。主人公の色で憧れの色なんだ。
ヒーローショウで後輩たちに向き合ってついてきて欲しいって頭まで下げて背負おうとした色なんだよ…赤は
やっと、やっと黒帯にもなって、みんなの助けもあって不格好ながらも進んできたのに、なのに鉄虎について行きたいと思った後輩たちは別のユニットに解体されて、あげく赤をとりあげられて。改めて自分はまだ赤に似合う男じゃなかったって遠回しに言われて悔しいのに我慢してしょうがなかったって、これで良かったって終わりにされた。確かに5人揃って流星隊だけどあんまりじゃないか。悔しいよ。千秋好きなのにこんな事されて嫌いになってしまいそうなんだよ;;;鉄虎の努力とか苦労とか考えたらキツすぎる。全て泡のように消えたってことじゃないか。また積上げてくのは大変なんだ。半年も慣れないながらも頑張ってきたのに。。

今回のイベスト読んで公式との解釈違いをほんとに感じた。千秋はこんなこと言わないだろ祭りだったし、こんな残酷なこと突きつけておいてハッピーエンドだねって笑えるわけない。南雲鉄虎推しとして許せないものがあるよ。確かに流星隊はあのメンバーが好きだけど返礼祭とかモーターショウとか沢山乗越えて今の地位を築き上げた鉄虎の努力を忘れないで欲しい。

公式は何を考えてるんだろ。1年進んでアイドルは偶像じゃない、おとぎ話とか夢じゃないんだって現実突きつけて。お金とか権力とか汚いものも見せて、いきなり箱庭から追い出したあの子たちに壁にぶち当らせて。見てて苦しいです。未だにプロデューサー呼び厳しいです。姉御って呼んでくれ;;;;

流星隊としての生き方と南雲鉄虎とでぐちゃぐちゃになったイベストでした。





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