改革しなければ
24時間介護が必要な人が居る。
月に800時間の重度訪問介護が必要となる人がいる。
介護保険の介護では全く足らない、サービスは低下
する。負担額も増えていく。
廿日市市にも難病者や重度障害者は多く居る。
しかし私が知る範囲でも24時間介護の時間を
重度訪問介護ではまかなえていない。
結果的に家族への負担がかなりあると言う証明。
私自身、お風呂介護や生活介護など時間は
ギリギリです。事業者は3社でお願いしています。
予算の問題や介護保険が優先だと言う理由
でサービスが絶対低下してはならない。
私たちは生きている人間、生きる権利があるのです。
自治体の予算の中で生かされているのではない。
改革すべき重大な問題なのです。
中途障害者から見た、経験した世界を記事にしてまいります。是非サポートをよろしくお願い致します。サポートは大切に今後の活動に、そして生きること、諦めないこてに使わせていただきます。 皆様のお力をお貸し下さい。