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ビジネスの可能性を秘めた競技「バドミントン」と鎌田ワールドぷれぜんつの「KSLA」が視ている「自由の翼500年計画」

私は鎌田ワールドぷれぜんつを代表している鎌田と申します。この記事では如何にバドミントンに可能性があり、今後の社会に影響力をもたらすのか?そしてその根源「KSLA」は何をもたらすのか?を書いていきます。

seen①可能性の示唆
seen②可能性の転換
seen③可能性の具現化


可能性の示唆

みなさんは日本の生活での希望がありますか?
ある人もいればない人もいるでしょう。
ではそれぞれどんな理由があってその意見や気持ちなのでしようか?その共通の理由として挙げられるのは「イメージ」ではないでしようか?イメージがなければ希望は湧かないでしよう。逆にあればいろんなイメージが湧くのではないでしょうか?
それでは私の持つ質問の回答は「希望しかない」ですが
これについて解説しながら鎌田ワールドぷれぜんつの「最初のコンテンツ」KSLAについて紹介します。

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バドミントンは競技登録されている人口だけでも約50万人です。そしてマーケットの市場規模は約600〜700億(広告、用品等総合試算数値)です。
しかし、これは顕在マーケットでこの数字です。潜在的な人口の数字は恐らく70万人を超えると私は考えています。そのロジックは部活動地域移行調査の結果から出しています。非常に単純です。そして業界平均収入は月収12万から25万辺りです。この収入は決して高くない数字です。しかし、マーケットの人口が増えると市場規模は確実に成長するので同じビジネスモデルをしたとしても収入を上げることができます。
そこでこの潜在的なマーケットを獲得し新しいビジネスモデルを市場に導入しようとしているのが「KSLA」です。
これを投入することで新しい価値とターゲットを産むことができるので市場価値はさらに高まると考えています。
その具体的な価値(希望)とは何か?それは
「収入の増加」と「新しいスタイル」です。
では、その希望の転換となるビジネスモデル「KSLA」について書いていきます。

可能性の転換

最大の特徴はB2BB2Cのビジネスモデルを併せ持ち、受講生がP2Cを生み出すということです。
B2Bの例は部活動地域移行
B2Cの例はスクールビジネス
P2CはYouTube

というような形になっています。
そしてこれはあくまで第一段階。必ずこのビジネスモデルは完成形に辿り着きます。
部活動に関しては切り離し。
スクールビジネスに関してはフランチャイズ化。
YouTubeはインフルエンサー。
とただ、収益を上げ働くだけでなくこれからの生活洋式を大きく転換するようになります。
そこでポイントになるのが「投資」と「チップ」と「WEB3」です。
投資は教育、経済、イノベーションを産むために最も重要な資源です。これは部活動、スクール共に欠かせないものです。ここに資源を投入すればレバレッジが生まれますが、投入しなければこれからの世界では存在しないことになります
これから生まれてくる次世代はどんな未来体験をするかは投資に全てが掛かっていると言えるでしょう。

「チップ」という言葉をみなさんは知っていますか?
これは何か受けたサービスとは別に支払うお金を指します。いわゆる「指名料」などもそうですね。海外では収入よりもチップ収入の方が10万円以上高いというのも当たり前にあります。KSLAではこのチップを導入して小学生から収入を得ることができるようにし、働く環境も激変させます。ただの習い事はこれにて閉幕。ですね。

最後は「WEB3」です。これが今後500年の私の人生を大きく左右する項目です。この中にあるのがいわゆるDXやメタバース、ブロックチェーンなどでこれら全ての総称が「WEB3」です。この項目に投資することで全ての存在価値をリセットし、働かずに収入を確保し、生活を維持する世界へと到達するようにします。ここが鎌田ワールドぷれぜんつが最終目標とする「自由の翼500年計画」の最終目標地点です。

可能性の具現化

最後にまとめの項目へ行きます。
これらの目標地点を具現化するために私は今も昔もこれからも考え、学び、行動し続けます。
私の場合、キッカケはバドミントンでした。
スポーツはほとんどの指導者がボランティアで活動していたり、学校に至っては未払いで責任を負いながら仕事をしています。大変革の令和の時代に昭和平成の時代錯誤な労働環境は終わりにするべきです。それができるのは次世代を担う子供ではなく今、世代を支えている我々大人しかいません。

スポーツ少年団で指導者をしていた時からスクールの構想と計画の骨子をイメージしていました。そのために公認指導員資格も取り(更新はしません。経営者として専念するため)多くの教え子と出会い、全日本社会人にも参加させて頂きました。そして今は違うビジネスモデルですが教え子と同じ職場で働いています。これから私はさらに経済力という社会貢献を教え子や受講生にプレゼントします。
採用経験、少しのマネジメント経験、学び続ける姿勢と絶えることのない命の炎を行動力に変えて日本の可能性を具現化できるよう邁進して参ります。

鎌田ワールドぷれぜんつ         
  KSLA badminton                                 代表:鎌田徹也

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