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英語ネイティブのプレーヤーを耳コピしよう

この記事の続きです。


さて、それでも、これはやった方がいいでしょうよ、というのも幾つかあります。

例えば、アドリブだとこのあたりの事は、やって害になることはあまり無いと見立てています。

・コードトーンでのアドリブを練習する(+アプローチノート)
・それに9th, ♭9thを加えたアドリブを練習する(+アプローチノート)
・耳コピする、英語ネイティブのプレーヤー(演奏者)
レジェンドの演奏を日常的に楽しむ(リンクをクリック)

リスクがあるのは耳コピくらいかな。誰かに似てしまわなければいいの。これは多分練習法というより考え方の問題です。

それと、これは僕の個人的な考えですが、英語ネイティブのプレーヤー(演奏者)をコピーしましょう

言葉とフレーズ、リズムは深い関係があると僕は見立てています。

日本にも素晴らしいプレーヤーが沢山いますが、まずは英語圏の人で。それさえやっていれば、あとは存分に好きな人をコピーしてください。

特に日本のフュージョンが好きでやってる人に提案したいと思います。


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