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【大声で言えない話】コンテンツビジネスマンの未来予想図(改)

このnoteは常に改定を続けております。現在は2023年度版で執筆中です

この記事に関して私の経験をもとに執筆をしています

イラッとしたり、寒気がしたり、慌てて自分の状況を調べたり、色んな人が現れそうなメモとなります。答え合わせは年末です

コンテンツ販売に取り組む人が急激に増えたなと感じています。一昔前までは、

コンテンツ販売=ALL 情報商材!=全部胡散臭い、全部詐欺

みたいなイメージが100%でした。まだその様な印象は払拭できてはいないと思いますが、昔に比べると超クリーンになってきたと感じています

情報コンテンツを販売するプラットフォームの数もだいぶ増えてきました。これからますます多くの人が「個人で稼ぐ」商売に触れていくのだと感じています

では、私たちの未来は安泰なのでしょうか?

答えはNOです

・ビジネスの参入障壁の低下
・規制・法律の強化
・競合との競争の激化
・市場の高速成熟化
・一般企業の参入による競争の激化

などの影響で毎年「お金を稼ぐ」ことの難易度がジワジワ上昇をしています。「今」を逃すと稼ぐハードルはどんどん高くなるばかりです

ビジネスは胡散臭さがなくなると大きく稼げるチャンスは目減りしていきます。

2016年に副業でコンテンツ販売を始めました

当時は本当に何もかも雑で適当にやっても売上を作れました。しかし、年々「一般的な職業」に近づいており、この6年間で多くの人間が周りから消えていきました

消えた人たちの特徴は泡銭に溺れて、自ら学ぶことや市場の変化への対応を蔑ろにしていたことが挙げられます

3年前には想像もしないような仕事がたくさん生まれていますし、最近ではChatGPTをはじめとするAIの台頭が凄まじいです

今この瞬間にも多くの変化が起き、その周辺には見たことも聞いたこともないビジネスが日々爆誕しています

そんな出来たばかりのホヤホヤの仕事を生業にするなんて、リスキーすぎると老害は叫びますが、地獄の様な40年間労働をしてもお金が貯まらず死ぬまで働かされる「普通」の仕事を選んでいる方がよっぽどリスキーであると感じます

これほど変化の激しい時代において、過去のある一定の瞬間の常識を切り取り、それをいつまでも「当たり前・常識」と捉えている時点で時代錯誤の負け組と私は考えています

そんな激動の時代を戦う情報起業家の未来はどのようなものになるのか?勝利できる人の条件や業界予想、私の今後の方向性を記しますので参考にしてください

ここから先は順不同で執筆をさせていただきます

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