【大声で言えない話】コンテンツビジネスマンの未来予想図(改)
この記事に関して私の経験をもとに執筆をしています
イラッとしたり、寒気がしたり、慌てて自分の状況を調べたり、色んな人が現れそうなメモとなります。答え合わせは年末です
コンテンツ販売に取り組む人が急激に増えたなと感じています。一昔前までは、
みたいなイメージが100%でした。まだその様な印象は払拭できてはいないと思いますが、昔に比べると超クリーンになってきたと感じています
情報コンテンツを販売するプラットフォームの数もだいぶ増えてきました。これからますます多くの人が「個人で稼ぐ」商売に触れていくのだと感じています
では、私たちの未来は安泰なのでしょうか?
答えはNOです
などの影響で毎年「お金を稼ぐ」ことの難易度がジワジワ上昇をしています。「今」を逃すと稼ぐハードルはどんどん高くなるばかりです
2016年に副業でコンテンツ販売を始めました
当時は本当に何もかも雑で適当にやっても売上を作れました。しかし、年々「一般的な職業」に近づいており、この6年間で多くの人間が周りから消えていきました
消えた人たちの特徴は泡銭に溺れて、自ら学ぶことや市場の変化への対応を蔑ろにしていたことが挙げられます
今この瞬間にも多くの変化が起き、その周辺には見たことも聞いたこともないビジネスが日々爆誕しています
そんな出来たばかりのホヤホヤの仕事を生業にするなんて、リスキーすぎると老害は叫びますが、地獄の様な40年間労働をしてもお金が貯まらず死ぬまで働かされる「普通」の仕事を選んでいる方がよっぽどリスキーであると感じます
これほど変化の激しい時代において、過去のある一定の瞬間の常識を切り取り、それをいつまでも「当たり前・常識」と捉えている時点で時代錯誤の負け組と私は考えています
ここから先は順不同で執筆をさせていただきます
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