二重埋没0/6 埋没すると決めるまで
こんにちは。
チオシアン酸カリウム( @KSCN_ )です。
ここでは、二重埋没に関するツイートをまとめておきます。
今回は、埋没をする意志を固めたところまでです。
正直、もう既に埋没すると決めた方からすれば関係のないことなので、飛ばしていただいても問題ありません。
本当はクリニック決定までを1つの記事にするつもりでしたが、思いの外長くなってしまいました…。
元々の目
元々の私の目はこんな感じでした。
重い奥二重で、左目はほぼ一重と言ってよいと思います。
右目は少しだけ奥二重が分かりますが、少しでも目を見開くと分からなくなります。
ちなみに、撮影は(多分)iPhone8の外カメラです。
小さいときから、二重になりたいという気持ちはありました。
自分の目の何が嫌だったかと言うと、
目が小さく見えること
写真を撮ったとき(つまり他人から見ると)、目に光が入らず、目付きが悪く見えること
この二点が大きな理由だと思います。
が、高3(2016年)で本当の自分の不細工さに気付くまでは、ぼんやり
(二重っていいな)
と思っているだけでした。
2017年初め(高3) アイプチをする
それからまず、アイプチをし始めました。
高3の3学期(2017年)、受験が終わってからですね。
余談ですが、このタイミングでアイプチし始めたのは良かったと思います。
大学では、最初から二重の目でいられたので。
アイプチはバレていたかもしれませんが。
ちなみに、アイプチの頃から理想の二重は並行だったみたいです。今でも。
ツイにもある通り、このときは、埋没するぞという強い意志はなかった気がします。
2017年(大1) アイプチの欠点
しかし、並行二重に欲張ってアイプチしていたこともあり、汗や涙で取れるし、夜になると剥がれてきてしまうので、それが恐怖でした。
一度、5,6限の講義で、アイプチが剥がれかけているときに会った同級生の男の子に「今日は目が腫れてるね」と言われ、とてもショックだった覚えがあります。
彼は悪意が無いどころか、心配して言ってくれたのも分かるのですが…。
このエピソードは2017年の後半だと思うのですが、これもどんどんアイプチが嫌になる理由でした。
ほんの些細なことですが、今でも忘れられません。
こうして、大1(2017年)は1年間アイプチをして過ごしていたのですが、
毎朝アイプチをする手間と時間
部活の合宿などで、風呂に入った後でもアイプチをしなければならないこと
二重の出来で気持ちが左右されること
汗、涙で剥がれる恐怖
時間経過で剥がれる恐怖
(並行にしていたので)目を瞑れない=外で寝られないこと
このまま続けると皮膚が伸びるのではという恐怖
など、アイプチの負担を知っていき、
(アイプチせずに二重でいられたら、どれだけ楽だろうか)
と思うようになりました。
2018年初め 埋没決意
埋没することを決意したのが、具体的にいつ頃なのか覚えていませんが、恐らく2017年後半〜2018年2月頃だと思います。
チオシアン酸カリウム( @KSCN_ )
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?