2024共通テストリーディング問題奮戦記💦(?)⏲
共通テストリーディング取り組みの顛末 (80分1本勝負:所要時間79分27秒) 日曜午後に試合を開始しました。途中ひやひやものでした。その成果(?)失敗(?)を以下に報告します。
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まずやらかしそうになったところを
30~33です。gets in touch withをkeeps in touch withと思い込んでしまい、選択肢から排除しようとしてしばらくもがき、タイムロスになりました。結果的には当たりましたが…
見直して何とかgets in touch withになり、選択肢3をちゃんと排除できた時には安堵しました
ここでけっこうな時間を費やしてしまったことが、第6問で響いてくるのです。
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次に48です。時間内では明確な根拠を探せず、他の選択肢が本文と矛盾・書かれていないことから消去法で何とか当たりを選べました。迷いに迷った姿をありのままに(ここでもかなりのタイムロスでした)お見せします。
根拠をp.37で発見したのは月曜夜に熟読した時でした。
最終的には満点でしたけど、この部分での「運ゲー」的な満点ですので、全く誇れるものではありません。
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感想
高校生時代の佐々木の学力でこのテストを受けたらおそらく「単語拾い読みゲーム」になっていました。この分量を「時間内でちゃんと読める」ようにする対策を、早いうちから総合的に立てないといけません。そのためには中学からの黄リー教レッスンがまずは有効と愚考します。
また、佐藤先生のスカイワード総合シリーズをレファレンスとして用い、石原先生のテオリアシリーズをちゃんと読めるようになり、かつ、高山先生の「音声把握力」を背景にすれば、共通テストリーディングの対策になる可能性があります。評判がとても微妙なテストですが、まずは取り組んでみましょう。
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