女の子が知らない、女の子の可愛さ（手繋ぎ編）

女の子の素晴らしさを一番に知っているのは男の子だと思っている。

女の子は男の子とはまったく別の生き物だ。女の子と一緒に時間を過ごし、彼女たちの話を聞いていると、それが肌で感じられる。良い意味で衝撃的な体験を何度も味わうことになる。

この前、面白い対談記事を見つけた。

「伝説のヤリチン」と「なんちゃって硬派」明暗が分かれた、キンコン西野・VANQUISH石川の青春時代

読んでみて、なんとまぁ、わかりみの深い内容だこと。

男性諸君はみんなこの内容に頷くことだろうと思う。男性は、女性と対峙したときに感じる圧倒的な性差に衝撃を受けて日々を楽しく生きているからだ。

要するに、女の子が好きでたまらないのだ。

女の子、かわいいですもん

女の子は可愛い。全くその通りだと思う。女の子の可愛さは、女の子自身もわかっているとは思うけれど、男性が受ける衝撃はそれとはまた似て非なるものである。

よく女性の可愛いと男性の可愛いは違うというけれど、それだけではない。男性目線になると、女性の可愛さはより際立つのだ。

例えば、彼女たちの物質的な柔らかさだ。

西野：僕、男でよかったなと思いますよ。自分が女の子で男の人を好きになるより、男で女の子を好きになるほうが。なんか、女の子って柔らかいじゃないですか。

初めて女の子と手を繋いだとき、それは衝撃そのものだった。ただ手を繋いだだけで、「なんじゃこりゃ！？」と思った。明らかに自分や男友達の手と違うのである。しかも肌はすべすべで、毛が生えていないので摩擦の抵抗力がまるでない。

こんなものを常に携えて生きているなんて、彼女たちはまるで生物兵器じゃないか！と、男はみんな思うのである。

そして生まれた文学作品が、『最終兵器彼女』だ！（いや、知らんけど笑）。

手を繋いだら最後、男たちは生きては帰れない

どうでもいいけれど、カップル行事の中では僕は手を繋ぐのが一番好きである。いや、二番かな？笑。手を繋ぐというのはとにかく楽しいイベントなので、あんまり気安く触りたくないなぁとさえ思ってしまうくらいだ。でもまぁ長引くとアレなんで、雰囲気次第で気安く触るんですけどね笑🥴。

要するに、お楽しみはとっておきたい！という心理が働くのである。いや、お楽しみはもっと後にあるで〜という人もいるだろう。それもわかります。ただ、最初に直に女の子に触れる部分は、大抵の場合は手になる。となれば、手を繋ぐという行為がテンションの上がる最大行事になってもおかしくない。

……手を繋いだな。ということはふむふむ……🤔

というように、あれこれ妄想が膨らむからだ（特に男は、毎日を妄想9割で生きている。嘘だけど）。

そういう心理的な後押しと、女の子の柔らかさが相まって、手を繋ぐという行為は、男性にとって最上のコミュニケーション、この上ないご褒美となるのだ。

だから僕は女性には無理に痩せないでほしいと思っている。

その丸みと柔らかさこそ、彼女たち最大の武器なのである。最終兵器彼女なのである。かめはめ波なのである。

その手に触れて、男たちの心は打ちのめされるのである。

「うおおおおお！！……カカロットおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！」

結論：女の子はカカロット。

ところで、みなさんは異性の好きなところだとどこですかね？

よかったらコメントで意見やちょっとした経験談を教えてもらえると嬉しいです^^