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イニストラード:真紅の契り プレミア・ドラフト 7勝デッキ メモ① 白緑

気づいたら真紅の契り出てた。真夜中の狩りは1回しか7勝できなかった。

今回はもっと勝ちたい。2回目のプレイで7勝(プラチナ帯)

<ピック>

サイド含めたピックはこちら。

白緑ピック全体

初手1-1は、隆盛な群れ率い。1枚でゲームが決まるカードではないが普通に強い。

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その後は詳細覚えてないけど、レジスタンス部隊が1-2か1-3あたりで流れてきて、白緑なら人間多くなるだろうとピックし、除去がたくさん流れてくるなど空いてる感じだったのでそのまま白緑に居座る。

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初手以降レアはめぐり合わせよくなかったけど、アンコモンの除去2種監禁の円環・勇敢な姿勢

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強そうな(まだ始まったばかりなのでよくわからない)コモン、エストワルドの盾殴り・名射手の弟子(しかもこの二体でアタック継続しやすくシナジーあるように思う)・シガルダの拘禁が複数取れて、このデッキは割と強いのでは?という仕上がり。


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普通はデッキに入るのだと思うけど、除去(狼の一撃)を2枚ともデッキアウトするくらい充実。

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<対戦>

名射手の弟子がキーカードという感じでしたねー。

これでと除去でいったん場持ちさせて、レジスタンス部隊・這いまわる胞子(相打ちでも1枚引け(て)るのでOK)等とアタックして、タフネス5までいくとなかなか固い。

初期パワーが1なので、3/6までは結構行く。

特にフィニッシャー的な勝ち筋はないけど、相手の攻撃いったん止められれば、上記の1ドローアドや、擬態する士官候補生でもドローできるので物量で押し通したり、エストワルドの盾殴りで破壊不能殴り続けたりでややゆっくり勝てる感じ。

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