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軍鶏を仕入れる夢

おじに任され、軍鶏を繁殖用に、雌を二羽、雄を一羽、仕入れに行く。

妻と一緒だった。

雄の方がだいぶ高く、値段を聞いたりしていた。

値段を聞いた相手によると、この雄は繁殖用だが、まだ若い、そこまで使い込まれていない(ので値段は据え置き)、みたいなことを説明していた。

妻が雄の体を押さえ、おとなしくはしていたが、黒茶の体は立派で力が漲っている感じだった。

雄の血統を確認するやりとりもあった気がする。


実は、ちょっと大きい鶏だったような気もするが、繁殖用に買っていたイメージなので、軍鶏と補正する。

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