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ブロックチェーンの種類
ブロックチェーンには、大きく分けて3つのタイプがあります。
①パブリックチェーン
誰でも、みんなが、アクセスできるチェーン
②プライベートチェーン
金融機関などが使う「組織内の人だけ」がアクセスできるチェーン
③コンソーシアムチェーン
金融機関と企業など「特定の複数社だけ」がアクセスできるチェーン
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パブリックブロックチェーン
![](https://assets.st-note.com/img/1695098524885-3CNHHZErdP.jpg?width=1200)
チェーンの種類は、複数あります。代表的なのは「イーサリアム」です。これらのパブリックブロックチェーンを土台に、DAppsと呼ばれる分散型アプリケーションをつくることができます。
DApps(分散型アプリケーション)と呼ばれる代表的なものは、以下のイラストのようなものです。
![](https://assets.st-note.com/img/1695099154713-cNpa2MBPR3.jpg?width=1200)
例えば、仮想通貨のイーサリアムは、パブリックブロックチェーン「イーサリアム」で作られた仮想通貨です。
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