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[シャニマス]ストレイコミュ個人的まとめ

 シャニマスのストレイライトのイベントコミュについて、ネタバレなど気にせず身勝手に内容や自信の所感や考察を記載しておく。


1. Straylight.run()

 2019.06.30
 Straylightは迷光。プログラムの関数を連想するようなタイトル。
 ストレイライト三人が集まってストレイライトになるまでの物語。迷光を纏い偶像になるまでの三人。

 あさひと愛依の前であってもふゆを崩さない冬優子は、自分の目指す可愛いアイドルで頂点に立つために偶像のふゆを演じ続ける。
 マイペースだけどどこか世間とズレているあさひは、どこまでもまっすぐに自分を貫いてアイドルで在ろうとする。
 その二人の間に立つのは愛依。
 ストレイライトとしての初の仕事はミニライブ。告知ミスというトラブルに対峙して、三人は動く。呼び掛けという地道で順当な方法で集客しようとする冬優子と愛依に対して、あさひはストリートダンスという突拍子もない行動で注目を集める。成功とは呼べるもののあさひの危うい性格からなる言動が浮き彫りになってしまう。

 ミニライブの後、ストレイライトのセンターがあさひに決まる。
 あさひは冬優子がセンターになりたがっていることを分かっており冬優子を推薦したが、他三人の推薦であさひに決まる。あさひと冬優子のアイドルとしての目指す方向性の違いが明確に共有される。アイドルとしての在り方が明確ではない愛依は二人の目指すアイドル像に関心する。あさひと冬優子の両者に共感を寄せられる愛依だからこそ、愛依は両者の確執を愛依の視点で和らげる。

 センターが決まったストレイライトの次の仕事はアイドルバトルのイベント参加。ボーカル、ダンス、ビジュアルの三タイプに分かれてのパフォーマンス対決。ボーカルは冬優子、ダンスはあさひ、ビジュアルは愛依となった。
 八百長の疑惑のある中でビジュアル対決で愛依が出る。結果は芳しくない。あさひ目線で同程度のパフォーマンスをした他の出場者と大きな点数の差が出てしまっていた。あさひはこれに疑問を持つ。八百長を考慮しないあさひは同じ内容のパフォーマンスでないから比較が難しく、大きな点差になってしまったと考察してしまった。では明瞭に点数を付けられるようにするには? その結果は他の出場者のダンスの完コピ。残念な評価で終わる。あさひの思いどおりに評価されることはなく、あさひが間違っていたと証明される。冬優子はあさひの自分勝手で検討違いな行動に憤りふゆの仮面は剥がれ落ちる。冬優子は意気揚々とステージへ向かいボーカルで自分のやり方を見せつける。が結果は無念。三人の中では最も高い点数だったが残念な結果となった。
 あさひはまっすぐに自分のパフォーマンスをするだけではなく、見てもらう場を整える必要があると理解した。それは冬優子の主張であり、冬優子が間違っていなかったとあさひは思い直す。冬優子に自分の非を認めて謝るあさひの素直な姿も、冬優子にとっては自分勝手に見えたのかもしれない。冬優子の本性は完全にさらけ出されたままで、それでもあさひと愛依は問題なく受け入れていた。初めからふゆではなく冬優子ちゃんと呼ぶ二人にとっては些細なことなのかもしれない。如何様な言葉遣いであっても冬優子のアイドルとしての在り方は変わらないのだから。
 冬優子はあさひのことが好きではない。でもあさひは冬優子のことは好き。冬優子はセンターを狙っているけれど、ストレイライトのセンターはあさひ。
 こうしてストレイライトが誕生した。少女は偶像となるべく迷光を纏い始める。

2. WorldEnd:BreakDown

 2020.04.01
 世界の終末、崩壊。
 活躍が目覚ましいストレイライトに新たなイベントの話が舞い込む。テレビ中継があってバラエティ寄り、人気投票が目玉の「ゴールデンアイドルフェス」。

 互いをライバルと思うストレイライト。圧倒的なパフォーマンスで絶対的センターに立つあさひ。場を掌握するリーダーの冬優子。変わらないクールさで魅せる愛依。
 Straylight.run()のときのアイドルバトルのイベントのときとは違うことを証明すべく三人はゴールアイドルフェスへ挑む。
 また、ストレイライトの中で一番は誰か? それを明確にするため3人で投票を競うことになる。
 冬優子にとってあさひと愛依は越えるべき壁。あさひにとって冬優子と愛依は己の道を補助してくれる存在。愛依にとってあさひと冬優子は?
 あさひと冬優子に勝つべく努力を積み重ねる愛依だが、あさひと冬優子への気配りも欠かしていない。愛依はあさひと冬優子に勝ちたい気持ちがあるが、それ以上にストレイライトとして一緒に勝ちたい気持ちがあった。例えあさひと冬優子に手を貸すことにならろうとも。
 投票結果は総合2位で終わってしまった。1位でなければ意味がないと個人順位は謎のまま。

 調和する訳ではなく互いが互いを高め合うユニット。愛依がいるからこそ、ストレイライトは崩壊せず高め合える形になれたのではないだろうか。
 あたしたちは誰にも負けない。だって、あたしたちは最強のライバルで最強のユニットだから。
 冬優子は愛依も嫌い。あさひは冬優子も愛依も好き。

 (op)イベント終了後の誰かの感想投稿と愛依。

3. The Straylight

 2021.01.31
 迷光。
 迷光を纏えた彼女たちはこれからも迷光を纏っていく。
 
 注目されるアイドルまで成長したストレイライトは様々な仕事をこなしていく。その中で冬優子と愛依はそれぞれストレイライトの今後に向き合っていく。
 一つ目の仕事はゴールデンタイムで地上波の音楽番組。実力のあるアーティストに混じりストレイライトもパフォーマンスをする。いつもどおり全力を出すも実力の違いを痛感し負けたと感じてしまう。
 二つ目はゲームとのコラボ。ストレイライトのライブシーンをCGのMVで再現することになった。出来上がったMVは過去のライブシーンを再現した完璧なものだった。
 三つ目はモノマネ番組の本人枠。一つ目の仕事で実力の差を見せつけられたアーティストがストレイライトのモノマネをするという。パフォーマンスで負けずリベンジを果たせた。
 四つ目はストレイライトの特集番組。二つ目の仕事で作られたMVの公開とパフォーマンスが行われる。結果は再放送が組まれるほどに好評だった。
 
 様々な仕事をこなしながら三人は各々動いていく。
 あさひは実力不足を感じていないかのように目の前の興味のあるコトにどんどんのめり込んでいく。今回はミュージカル。
 様々な仕事をする中で冬優子はストレイライトの今後について勉強しながら考えていく。あさひと愛依がどんな道を進もうともストレイライトがストレイライトとして進んでいけるように。
 愛依はステージに慣れてきたことを自覚してステージ上で素の自分を出すことを検討し始める。今までのストレイライトを見てきた人々にとって愛依はクールでミステリアスなアイドル。素の愛依とはかけ離れていて、ステージで素の自分を出したときの悪影響ばかりが脳裏に浮かぶ。その中、SNSで素の自分が噂され始めてしまう。過去の自分を振り返りながら悩んで出た結論は、クールでミステリアスな今までステージに立っていた愛依を続けること。ステージの自分は偽物ではなくてもうひとりの自分。尊重することにした。
 
 愛依の弟と妹の前でパフォーマンスをするストレイライトから三人の纏う迷光が伺える。
 ステージの上でパフォーマンスをするときだけ無自覚に迷光を纏っているあさひ。
 緊張せずに仕事するためにアイドルのときにクールでミステリアスな迷光を纏う愛依。
 極一部の人の前でしかふゆの迷光を解かない冬優子。
 
 (op)冬優子の作り物の笑顔を見抜いたカメラマンと冬優子。⇒WING
 (ep1~)ミュージカルでおしゃまなメイド役になったあさひ。⇒Housekeeping!あさひ
 (ep3)冬優子と愛依のモノマネをするあさひが見れる。
 (ep5)Straylight.run()のことを見返す冬優子と愛依。
 (ep6)Straylightのカットインがある。
 (ed)あさひ、冬優子、愛依のそれぞれのアイドルとしての始まり。⇒WING

4. Run 4 ???

 2021.10.31
 何の為に走るか。
 
 観客ありテレビ放映ありの紅白対抗の大運動会イベントに参加することになったストレイライト。
 白組になったあさひと赤組になった冬優子と愛依。
 ストレイライト同士で勝負したあさひに対してストレイライトとしての映えを意識している冬優子で対立してしまうことになる。
 あさひは白組でストレイライトの時とは違い自由にいつもどおりに動けない。
 冬優子は赤組メンバーをコントロールしつつも最善を尽くそうとするが、真面目意識の足りないメンバーに軽い憤りを感じてしまう。自分とは違う自分勝手に動くあさひや本気で取り組まない赤組メンバーにモヤモヤしてしながらも冬優子は自分の信条を曲げない。
 愛依は冬優子がストレライトのために動いているのを見て支えられるようになりたいと思うようになる。実際に冬優子を支える形で行動に現れるようになる。
 
 本番。あさひと愛依はそれぞれ種目で活躍する。
 その中、あさひは観客の無くしたぬいぐるみを探していた。自分勝手な行動にため息をつきつつも冬優子は愛依と共にあさひの暴走をコントロールするために共に探すこととなる。結果、ぬいぐるみは時間内に見つかり持ち主へのアピールに繋がった。
 あさひの自分勝手な行動が良い結果になったことに、冬優子はやるせなさを感じてしまう。自由に振る舞って良い結果になるならアレコレ考える必要はあるのかと。その言葉を聞いた愛依は冬優子に最終種目であるリレーのアンカーを譲ることを提案する。愛依がバトンを冬優子に託すからあさひと真っ向勝負して何も考えずに勝ってこい、と。
 リレーでは愛依は白組を抜いてトップで冬優子にバトンを渡して自分で自分の見せ場をつくる。そしてリレーのアンカーであさひと冬優子のストレイライト対決が始まる。勝者は、冬優子。
 あさひのしたかったストレイライト対決と冬優子のしたかったストレイライト全員の活躍が達成された。

5. If(!Straylight)

 2022.06.30
 もし、ストレイライトでなかったら。

 季節は真夏。学生は夏休み。
 ストレイライトにIFという舞台の仕事が舞い込む。
 ストレイライトの三人は夏休み返上で舞台へ挑むことになる。
 三人は着実に実力をつけており、注目の新人ではなく実力の伴ったアイドルとなっている様子。

 三人の役はバーチャル世界でアバターを纏ったアイドル。ストレイライトではないアイドル、そういった役になる。
 あさひはシロ。
 冬優子はモモ。素の冬優子を連想させる強気な性格。
 愛依はアオ。素の愛依を連想させる明るく人当たりのいい性格。
 
 あさひは役になりきり、原作そのままを完璧に再現することに執着する。学校では本人の性格からか浮いている。それに夏休みの宿題が眼中にない。舞台の稽古があるから。でも、舞台の稽古がなかったとしてもあさひの関心は学校にも宿題にも向いていたかは差だかではない。

 舞台稽古では現実世界のモモ役の演者の進捗が芳しくない。しかも怪我により降板することになる。代役は冬優子で、冬優子が現実とバーチャルの両方のモモ役をやることに。冬優子が現実世界の役もした方がいいのでは、そんなもしもが現実になってしまった。でも、そんなことは降板した役者も冬優子も望んではいなかった。

 愛依はクールキャラで有名になった弊害で、素の姿に関する噂が出てくるようになる。愛依がアイドルの舞台で緊張することがなければこんなことにはならなかった。でもそれは意味のない仮定。噂と心配をパフォーマンスで黙らせるべく練習に励む。愛依は現実とは違うステージの愛依がいることを後悔していない。どちらの愛依も愛依なのだから。
 
 本番の舞台は大成功だった。CGライブの再現。役そのものになりきったあさひ。現実とバーチャルの役を演じ分けた冬優子。アイドルとしての自分を誇示しながら役をこなしきった愛依。
 舞台の後は個人的な打ち上げ。愛依の家で愛依の弟も含めての花見。夏もしっかり満喫した。
 
 ストレイライトはストレイライトでなかったとしても、きっとストレイライトになる。プロデューサーがストレイライトを探し続けるのだから。
 
 (ep3)ダンスレッスン中に現れるあさひの師匠の蕎麦屋の大将。蕎麦の差し入れで「毎度ありがとうございます」。冬優子と愛依が知らないあさひの一面。⇒あさひGRAD。

6. VS.

 2023.01.31
 対決。
 
 配信系の番組でストレイライト同士が対決することとなった。
 パフォーマンスを行い、視聴者の投票により誰が一番かを決める番組。
 
 愛依にスポットライトが集中している。
 あさひや冬優子を褒める感想に対して嬉しい気持ちの他に悔しい感情が芽生えるようになる。初めは悔しいことに気づけなかったが、あさひや冬優子が個人で活躍する場面を見て悔しさに気づく。
 悔しいという感情から愛依は対決番組で勝利すべく努力を重ねる。その戦意はあさひにも冬優子にもしっかり言葉で伝えるほどのこと。
 
 しかし、あさひはケガをしてしまって対決番組を辞退することになってしまう。勝負は冬優子と愛依のタイマンの形となる。それでも勝ちたいという意思は変わらない。
 対決の結果は……明言されていない。が、愛依は負けた。
 あさひは対決では最後まで蚊帳の外。だが勝負してたなら勝ったのにと言っている。
 
 (ep1)WorldEnd:BreakDownのときのストレイライトの評価を思い出す愛依。

7. Wintermute, dawn

 2023.10.30
 冬の静寂、明ける。
 
 あさひが中心となっている。あさひとあさひを取り巻く出来事が渦巻いていく。
 ストレイライトとして出演する地上波ゴールデンの音楽番組を主軸に、共演者のすい姫やそのサインを頼んだ同級生、コンンテンポラリーダンス、GPSタグ、海外スカウト、
 コンテポラリーダンスで息を切らすことなく自由に動きたいと言う。ダンスだけでなく、あさひのやりたいことに対するスタンスでもある。
 すい姫のサインの約束も海外スカウトも口止めをされて誰も話すことなく自分だけで考えることになる。息苦しく塞ぎこんでしまう。ストレイライトとして出演する音楽番組に対するモチベーションが下がってしまい、心ここに在らずといった様子になる。
 それは音楽番組のリハーサルで現れてしまう。あさひは止まってしまった。
 冬優子と愛依は以前からあさひの異常に気がつきつつも気にかけることしかできていなかった。リハーサルのことであさひと冬優子は喧嘩する形になってしまう。これが切っ掛けでプロデューサーはあさひの抱えていた問題と対峙することになる。
 行きたい場所は分からないし目の前の道に面白いと感じられるものがあるかも分からない遭難状態。どうすればいいのか分からない。そんなあさひにプロデューサーはとりあえず行こう、夢中になれる何かを感じられるまで行こうという。行く方向を指し示す道標。
 あさひにとって何かがあるかもしれない場所。それはストレイライトだった。音楽番組の本番でそう感じた。いつもは先を行ってばかりのあさひ。でも今回は違った。先にステージの上の冬優子と愛依がいた。その光景には何かがあると思えたのだ。
 特番は好評に終わる。
 
 (op)新人アイドル部門を受賞していたあさひ。
 (op)地上波ゴールデンの音楽番組。
 (op)コンテンポラリーダンスのレッスンをするあさひ。⇒Anti Gravityあさひ。
 (ep1)コンテポラリーダンスに使用する曲。⇒Howlingあさひ。
 (ep3)あさひと船

8. Stay just the way you are

 2024.04.02
 そのままの君でいて。
 
 愛依に焦点が当たっている。
 VSのコミュあたりから愛依の中で芽生えてきた「勝ちたい」という気持ちから派生している物語。
 
 愛依は昔から世話焼き気質といっていいほどに誰にも優しい性格の子だった。それはアイドルになった今でも変わらない。その要因のひとつは一日一善という家訓があるだろう。
 そんな愛依は自らの更なる成長としてプロデューサーの勧めでダンススクールに通うことになった。ダンススクールは現役のアイドルや芸能人向けのレベルの高いもので、講師からオーディションの誘いもあるという。
 ダンススクールで愛依は飾という少女に出会う。飾は愛依のファンのようで大きな仕事をした経験のない子であった。愛依はこの子とダンススクールの講師の誘いでオーディションに参加することとなる。
 オーディションの枠は2つ。ひとつはベテランのアイドルがほぼ確定となった中、飾は緊張から実力を十分に発揮できず自分の番を追えてしまう。共演の約束は叶えられないと飾の謝罪を聴いてから愛依は自分の番へ挑むことになった。その中、愛依の心中に迷いが生まれてしまう。アイドルとして最強になるという夢を叶えるということは誰かの夢を奪うこと。自分の欲のためには非情にならなければならない。迷いが出た愛依は飾以上に実力が発揮できずにオーディションに落ちてしまう。共演の約束を叶えられなくなったのは愛依の方になってしまった。
 ストレイライトの一員として勝ちたい、最強になりたいという利己的な想いを持つようなったが故に、その想いは他人に共感し他人のために行動できる自分の従来からの性格と衝突してしまい迷いと甘さが出てしまった。
 愛依はこの甘さを重くとらえてしまう。自分の勝ちたいという気持ちを揺らがせないため、愛依は変わろうとする。今すぐにでも。
 その結果は芳しくない。負けない気持ちを維持し続けるために他人との接触を避けて笑わなくなってしまった。ストレイライトにもプロデューサーにも。
 冬優子にもプロデューサーに打ち明けずに愛依は自分だけで解決しようとする。このままだとストレイライトの邪魔者になってしまうから、と。
 無理して変わろうとしている愛依の状況は良くない。それはプロデューサーだけでなく冬優子もあさひも認識している。だから三人は共同して作戦を考えることにした。
 手料理とデモプレイと称したボードゲーム。三人の試みは成功しいて愛依の心を少し開くことができた。愛依の悩みを共有してもらえた。
 甘さを捨てられないのは競争の世界では厳しいかもしれない。でも、誰にでも共感できて優しいという甘さは紛れもなく愛依の培われた魅力。その魅力があさひと冬優子を繋ぎ止めてストレイライトを今の形にしている。愛依の甘さが今後の活動に影響するかもしれない。その時はその甘さが繋げたストレイライトに頼ればいい。ストレイライトはライバル同士だけど友達。
 愛依の無理のある変化は収まった。三人で料理して一件落着。だけど愛依は変わることを止めようとはしていない。
 急激に変化するのではなく、今までの自分と勝ちたいと思う自分とじっくり向き合って、一歩ずつ強い自分へ。
 そのための一歩は今回のきっかけとなってしまった飾との会話。自分のためだけでなく飾のためでもある。愛依らしい甘さが残った第一歩。 

以上。

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