モバイル端末で画像を編集するならiMarkupがいいかも
スクリーンショットに赤枠で強調したり注釈を入れる場合、macOSならCleanshot Xがさいつよなのは以前ご紹介しました。(してない)
PCはまぁそれでよいんですが、じゃあモバイル端末では何がいいのかなぁとふと気になったので探してみました。
が、大体の加工用アプリってフィルターかけたりがメインであんまり赤枠入れたりとかモザイクかけたりって出来ないんですね…。映えとかそういうのは求めてないんで、はい。
で、最近アイコンもかわいいし使い勝手も悪くないアプリを見つけ、有料版が買いきりだったので勢いで買ってしまったiMarkupをご紹介したいと思います。
iMarkupとは
画像ファイルを加工できるアプリです。
加工と言ってもフィルターかけたりといった映え目的ではなく、赤丸をつけたりプライバシーの部分をモザイクかけたりという資料作成時に使いたい機能が搭載されているアプリになります。
機能についてはこちらをサンプルに説明していこうと思います。
テキスト入力
任意の場所にテキストを入力できます。
切り取り
任意の大きさに切り取ります。
ステッカー
絵文字をはれます。
が、ちょっとレパートリーが少ないかな。
引き分け
枠や丸をつけられます。
スポット
指定した丸もしくは四角のみ強調し、周りは黒くできます。
モザイク
スポットと同じく指定した丸もしくは四角内にモザイクを掛けます。
費用について
サブスクリプションもありましたが410円で買い切りプランもあったのでそちらにしました。
わぁい買い切りプラン、くろひつじ買い切りプラン大好き。
手元でお手軽資料作り
ちょっとした加工のためにPC起動させるの面倒だなーって人にはちょうどよいのではないでしょうか。
おすすめです。
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