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トライ&エラー最強説

『自分の仕事をつくる』西村佳哲さんの本に以下のような章があります。

トライ&エラーを繰り返すという唯一の方法
新しい世界を作り出す新しい仕事は、新しい方法によって行われる。
その最初の姿は「失敗」だ。

これって真理だと思うんです。

失敗した人や新しいことに挑戦しようとしている人を馬鹿にしたり、あざ笑ったりする風潮が日本は強いって感じる人いませんか?

東京大学工学部の畑中洋太郎氏は、『失敗のすすめ』において、

他の人の成功事例を真似することが成功への近道だった時代がありました。
そうした時代には、決められた設問に正確な解を出す学習方法が有効だったのは事実です。
しかし他の人の成功事例を真似することが必ずしも自分の成功を約束するものではなくなったのが今の時代です。
昨日までの成功は今日の成功を意味しません。
そのような時代に大切なのはやはり想像力です。そして想像力とは新しいものを作り出す力を意味している以上、失敗を避けて培えるものではありません。

これもめちゃくちゃいい言葉ですよね。
今と昔の時代背景を見事に捉えていると思います。

早い段階の失敗は、完成度を上げるステップの1つであり、資産である。

過去の僕は、失敗を恥ずかしいとか、努力が無駄になったとかって考えてしまうことがありました。

皆さんの中にもそう考えている人がいるかも知れません。

しかし失敗は生きる上で大切な資産なんです。

だから胸張って失敗していきましょう。

そして失敗する人がいたら「次はもっとうまくいくよ」って応援してあげましょう。

僕もこれからどんどん失敗すると思いますが、そのたびに「いい経験、資産になった」と前向きに捉えて行こうと思います。

話を深ぼっていきますが、実際のところ、やっぱり失敗はできれば避けたいですよね。

失敗率を下げる方法はあります。

これはあるお店のオーナーさんから聞いたのですが、

「成功者の成功談にみんなよっていってしまいがちですが、本当に知るべきは成功者の失敗談ですよ。」

ということです。

上記の話の通り、新しく想像している成功者は必ず失敗をしています。

その失敗を知り自分に当てはめることで、自分自身の失敗の確率は下がるというものです。

ではどうやってその失敗談を知ることができるのか?

以下のような方法があります。

①成功者が書いている本を読む。

②YoutubeなどのSNSで尊敬する人の話を聞く。

③尊敬する人のセミナーなどに参加する

④身近の尊敬する人に辛かった経験や、大きな失敗などを聞いてみる。

身近に尊敬する人や、成功している人がいない人は、①、②、③になりますかね。

最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。

引用 『自分の仕事をつくる』著 西村佳哲

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