見出し画像

ENHYPENヒスン専用プレイリスト2~'21年12月31日大晦日のHEE-PLY

2021年12月31日 HeeseungのVLIVE 'HEE-PLY'(희플리 ヒプリ)

大晦日にヒスンに会えるという幸せ💕

まるで、彼氏が1対1で向き合ってくれているかのような近さで、スマホ画面いっぱいに(私はPCだったのでさらに大きかった♡)、仕事(年末Weverse con)から戻ってきたばかりの赤髪のヒスンがいてくれるのです。

この日の彼は、本当に美しかった。
美しいという単純な言葉は簡単で、使うことをあまり自分に許したくないのですが、他に形容のしようがないくらい、ただただ美しかったです。

ステージに立ち、多くのENGENEから血の雨(愛)を受け取って、愛の魔法にかかったかのような。
まるで妖精か神のように、こちらを見つめてくるのです。
(単にコメント読んでるだけですね!)

彼(だれがカレだ)、
カウントダウンの15分前までいてくれましたw

そんなこんなでヒスンペンとしては、
このHEE-PLYは残さねば……! と奮起してしまいました。

前回までのHEE-PLYも、ちょこちょこ更新してます。
良かったら、下のリンクからご覧くださいね。


  ※「   」内はヒスンのコメントです


Zion T  'Complex ft. G-Dragon'

「ヒプリー、久しぶりですよね」
「今日のWeverse conはいかがでしたか、皆さん」
「僕は正直、今回すごく良かったと思います」

「でも今回、なにげに途中にバリエーションが多かったじゃないですか」
「イントロもあったし、ダンスブレイクもあったんですが」
「15分続けてやろうとすると、本当に大変でした」

「なので、簡単ではなかったんですけど」
「おもしろかったです」

「そして、来てくださった方々の中に」
「ENGENEの方々がとても多かったんです」
「なので、すごく力が出たと思いますし」
「すごく楽しかったです」

いいなああああああ。
私も行きたかったなあ。
生ENHYPEN。
いつ観られるかなあ……

「ここ、宿舎なんです」
「ここが僕の部屋です」
「ここでVLIVEするの、ほとんど初めてじゃないですか」

なぜか、にこにことヒスン。
寝室を分けて、ヒスンが一人部屋になったことは知っていたけど、ほんとにその部屋を見せてもらえるとは思いもせず、こちらENGENEはドキドキ。

しっかり、自分のベッドも映してくれて。
黒い布団カバーが、ザ・男子の部屋!でした……!!
かっこいいいいいいい!!💕💕

しかし、モノがないな……
ヒスンの写真やグッズで山盛りの私の部屋とは
比ぶべくもない白さ……



Zion T  'CINEMA'

ハッピーニューイヤーというコメントが多かったらしく、
ちとフライングですが、
「新年あけましておめでとうございます」
「本当に1年、お疲れさまでした」

ヒスンに言われると、なんか泣ける。。。
ヒスンたちのほうが何倍もしんどかったと思うけど、でも、
私たちENGENEも、相当がんばったよね……!!



GIRIBOY   ’Fallin'

来年は何がしたいですか?
「僕、Naverで新年の運勢とか検索してみたんですよ」
「それによると、たくさんの試みをしたほうがいいそうです」

「可能性は無限大らしいのですが、それを爆発させるには、自分自身が動かないといけない」
「自分で努力して動くと、良い結果がたくさんもたらされるだろう」
「そんな運勢でした」

「なので、以前はあまりしなかったようなことも、たくさん僕が自分でやってみて」
「僕も、僕が十分な可能性を持っているということは知っているんですが」
「まだ実行力が足りなかったです」
「それで、直接何か、自分自身で手間がかかることをやってみようと思っています」

2022年のヒスンの希望は何?
「僕の希望はENGENEです」

ハハハハハ、ストレートすぎる? って自分で自分の台詞に笑ってました。
タラシだなあ…w

「僕は、ステージを続けて、作業して……」
「何か、仕事がすごく面白いんです、最近」

「今日、新たに感じたことがあります」
「すごく長いコンサートでしたが」
「すごく多くのアーティストの方々が上がってきてくださって」
「その中には、バラードを中心に歌う先輩もいらっしゃったんですが」
「イ・ヒョン先輩のライブを初めて聴かせていただいて」
「とても上手で、すごく驚きました」

「それから、幼い頃に聴いた有名な曲もたくさんあって」
「直接聴けて、すごく良かったです」

「Weverse con、すごくおもしろかったです」
「個人的には、とても重要なものだと感じました」

「さっき熱唱しすぎたせいか、喉が少し嗄れています」

ヒスンはオールラウンダーという呼び名にふさわしく、声も本当に多種多様に出せてしまう分、負担の大きい部分を任されることが多いのです。
技巧的な部分ばかりをフィーチャーされるのは、少しもったいない気がします。
ヒスンの見事な歌唱力を、余すところなく表現できる曲に、いつか出会いたいなあ……♡


GIRIBOY  'What A Mess (엉망진창)'

逆に、ヒスンが質問;
「今日のWeverse conのハイライトはどこでしたか」

にこにこしながら、画面を目で追って、うなずいたりしながら、
「Blockbuster」
「アドリブ」

私(RJ)は年末は忙しくて、まだWeverse conは観られていないんですが(ディレイ鑑賞予定です)、すごくかっこよかったし、Blockbusterのアドリブがとても興味深かったようなことは、KBから聴いて知っていましたが、ここでもヒスンがしっかりとアドリブについて語っていました。
ディレイが相当楽しみですww

「そうです、アドリブ」
「アドリブはもともと、僕がぜんぶやるんじゃなかったんです」
「でも、ライブの感覚というものがあって」
「ステージを直接ご覧になっている方々が面白く観られるように」
「もっと感情がこめられるかもしれない」
「そう思って、僕が別にお願いしたんです」

「ここは宿舎で」
「メンバーたちは今、シャワーをしたり、整理したりしています」

「他の髪色?」
「他の髪色とか。やりたいことは多いですよ」

「僕はもうラーメンをたくさん食べません」
「まだ僕がラーメンをたくさん食べていると思っていらっしゃいますね」

「来年は、本当に何をするのかわかりません」
「アルバムを準備しないといけませんよね」
にこにこ。
「アルバムを準備して」
「音楽活動をして」

「アルバム・コンセプトがすごくきれい、ですか?」
「そうですよね。僕もすごく驚きました」

「そのときは野外撮影だったので、風がすごく吹いていて」
「そんなに上手く仕上がらないと思っていました、正直にいうと」
「でも、今回出たのを観て、すごく驚きました」

本当に独特な雰囲気のある、素敵なコンセプト・フォトでしたね。
私もすっかり魅せられてしまい、思わずnoteが詩みたいになってました☆


Fever、すごく良かった;
「そうですよね。Fever、すごく久しぶりでしたよね」

「僕もツアーがしたいです」
「ツアー…、正直、それが一番残念です」

「もう22歳になるというのが、ぴんときませんね」
「22歳か……」
ははと笑って。
「それでもまだ幼いんですよね」

そうだね、ヒスン。
まだまだあなたは若いし、まだまだたくさん成長するんだよ。

「さっき、雪が降っていたみたいです」
「僕が寝ている間に降ったみたい」

「今日は韓国の歌謡曲にしよう」


GIRIBOY 'Skit (feat.Swings)’

「皆さん、この歌は、僕が中学一年生のときに聴いていた歌です」
「ほんとうにたくさん聞いたし、好きだった歌です」

「でも今、本当に何も思い浮かばないんです」
「疲れてることもあるし」
「今日一日やったことが、なんだかすごく早く過ぎて」

そりゃそうですよね。
すごいハードスケジュールをこなしてくれているのだと、日本から目に見える活動を追うだけでも、感じます。

てか、この日だって、めちゃくちゃ疲れているはずです。
もちろん、コンサートで興奮して眠れない、というようなことはあるかもしれませんが、それでも、へとへとに疲れているはずですよ、ヒスン。

「本当に好きです、この歌」

「何を(夜食に)食べるのか、とお聞きになったみたいなんですが」
「たぶん、何か配達してもらうと思います」
「外に出て食べられないから」

不自由も強いられる生活でしょう。
それでも、メンバーと同じ目標を追いかけて、今はとても楽しい時期でしょうね。
身体はへとへとになっていても。
でも、健康にはくれぐれも気をつけてほしいものです。


違うメンバーたちは受賞式を観ているの?
「そうだと思います」

今着てるジャケットは、ソンフンのもの?
「このジャケットは僕のですよ」
「このあいだ、僕が買いました」

白い大きなふかふかの衿がついた(ニキがさわってきそうなやつ)黒の皮素材で、けっこう重たそうなムートンレザージャケットでした。

ヒスンて不思議。
こういうめちゃくちゃカッコいい服も着こなす一方で、
クマちゃんのパジャマも大好きで、かわいく似合ってしまって。

他国のヨントンなどを拝見していると、
どんだけ乙女心をつかむせりふを温存させているんだろう。
モテるだろうなあ、ヒスン、と思わせられるんだけど、
そんなリアコな一方で、
ひきこもりのオタクゲーマーにもなれるのがヒスンです。

ヒスンの内なる宇宙は、ほんとに宇宙規模に無限大なんでしょうね♡

「セブンティーン先輩は隣の控え室にいらっしゃって」
「ご挨拶したかったんですけど」
「少し時間が合わなくて、挨拶することができませんでした」
「でも、ステージの上で少しご挨拶して」
「お疲れさまと声をかけてくださって、お疲れさまとお伝えして」

「あと20分、、25分で新年ですね」


Mad Clown   'Lost Without You'(Feat. Bolbbalgan4)

「僕の部屋、雰囲気よくないですか?」
「僕、このアイテムがすごく好きなんです」
と、背後のベッドの上に伸びているシラネギみたいなスタンドを指す。

スクリーンショット (357)

「夜、ずっとスマホ持ってると手が痛いでしょ」
「そこに固定しておけば、落ちません」
「ずっと観ていられます」

あー、スマホスタンド。
必要ですよね。長時間、ベッドに転がって何か観る場合は。
(私も転がりますが、たいていすぐ寝落ちしてしまうので、スマホスタンド持ってますが、ほぼ使ってません。ものすごい夜更かし……☆)

「ここには加湿器もあるし」
と辺りを見回していたヒスン、
「お! これを見せてあげないと」
と、急に思いついたように立ち上がって、何か取りに行きます。

スクリーンショット (359)

スクリーンショット (360)

「他の場所にしまっておくのはすごく残念だから」
「そのまま置いてます。部屋に」

「あれ、可愛いですよね。ニキのプレゼント」
「可愛い…」

ニキのことを語るときのヒスンの笑顔が……、
も~~、ほんとの兄弟みたいに優しくなって……
やだ、素敵!!!!


ヨンジュンさんとのコンサートがすごく良かった;
「本当に! ヨンジュンさんがステージを上手くやってくださったんです」
「最高でした。最高でした」
「ENHYPEN+ヨンジュンさんが、最高でした」
「すごくかっこよかったです。本当に」

「僕も今日がんばったとか、気に入ったステージをひとつ挙げるとしたら」
「やっぱり、Blockbusterじゃないかな」
「ENGENEの方々にとっても、初めての新しい姿だったと思うし」
「すごく期待されていたことを知っていましたから」
「がんばって準備もしましたし」
「上手く見せられたと思います」
「ENGENEの方々も喜んでくださったかどうかはわからないんですけど」

大喜び♫♫
ああああああ、も~~~、ディレイ、早く観たい~~~!!!!!!
(ちょこっとはあちこちで拾ってます。心臓止まりそうになってますw)

「ニキは今、部屋にいると思いますよ」
「あそこで何してるかは、ちょっとよくわからない」

「2022年に合う歌をおすすめしてほしいというコメントがありますね」



MERRY-GO-ROUND (Feat. Zion.T & Wonstein) (Prod. by Slom)

「これ、すごく有名なヒップホップの番組で流れた曲なんです」
「この歌がすごくいいんです」

「キーボードを叩く音がすごくいい、ですか?」
「これはすごくいいキーボードなんです(と自慢)」

高速ストロークでパチャチャチャーッと音を立ててみせて、
くすくす笑うヒスン。
「思いきって新調したんですけど、気づいてくださったんですね」

うきうきしてる。幸せそう。
こういうやんちゃな顔を見せると、🐹ヒスンだなあとほのぼのします。


『スパイダーマン』(映画)は観た?
「あー、まだ観れてません。忙しくて」
「『スパイダーマン』、本当に面白いんですよね」
「今回は歴代級って言ってましたね」
「時間ができたら観に行こうと思ってます」

時間ができるときなんてあるのかなあ……

『COME BACK TO ME』
「観てみようかな!」
「僕の動画を観てみますね。面白そう。どこにあるんだろう」

「こういうのを観るときは、落ち着かないといけません」
と、手で顔を引き締めるしぐさをして。

'Legend of K-POP'
これを観てるんだな。

Bang Bang Bangをかけながら、

「……よくやりました」

「本当に皆さん、年末までお疲れさまでした」
「お疲れさまでした」
「本当に忙しかったです。忙しくてすごく大変だったんですが」
「ここまで来ましたね」

「何があるかな」「素材涸渇……(笑)」

最近は忙しくてあまり歌を聴かないというヒスン。
忙しすぎるのは、もうほんとによくわかります。
ENGENEでさえ、いっぱいいっぱいなのに、それを提供する側の人々の忙しさは、想像してあまり在ります。

「ああ、いい歌がありました」
「これはほんとうは一人で聴いたらいいんだけど、まずは……」
「これはちょっと恥ずかしい。ちょっと恥ずかしいですね」
ってやめちゃった!(えー)

ものすごい速度のキーストロークの音。
「んー」

ようやく落ち着いてかけたのが、これ↓
TXTもカバーしてる'Fairy of shampoo'


Light & Salt  'Fairy of Shampoo'

2022年もよろしくお願いします、ヒスン;
「僕のほうこそ、よろしくお願いします」

「僕はそろそろシャワーして」「着替えて」「ローションを塗って」
「ちょっと食べて」
「しっかり寝ますね」
「グッドナイト」

「僕は最近早く寝るので」
「皆さん、もう戻りますね」

「今年1年、お疲れさまでした」
「今日のWeverseコンサート、本当に楽しかったです」
「個人的に、youtubeとかにアップされたら」
「1回観てください」
「ENHYPENが上手くやったから」

「そして来年、会いましょう」
「バイバイ」
めっちゃ手を振ってくれる。

画像5

手のひら、おっきい。
ヒスン、男の子だなあ。
「グンナイ」「バイバイ」



画像1

ヒスンは、
私とKBには、こんなふうにきらきら輝いて見えます。
まじで(笑)

2022年も
いっそう熱を入れてENHYPENを応援してゆきたいと思います!
どうぞよろしくお願い申し上げます💕
―――― (RJ)



おまけ
Cody Fry ’Thinking About You’

ヨントンでオススメしてた曲(2022/02/22)


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?